20180305映画「ハッピーエンドHappy End」Happy End

2018.03.06

椎野信雄

 

予告編

http://eiga.com/movie/88233/

難民が多く暮らすフランス北部の町カレーを舞台に、不倫や裏切りなどそれぞれに秘密を抱えた3世代の家族の姿を描いた人間ドラマ。

現代のヨーロッパに“教養あるブルジョワジーはもはや存在しない”ことを炙り出しながら、ディスコミュニケーションの闇が広がる今、孤独な魂の会合が断絶した絆に血が通う瞬間に観客を立ち会わせる。

第90回アカデミー賞外国語映画賞オーストリア代表作

公式サイト:http://longride.jp/happyend/

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハッピーエンド_(2017年の映画)

http://sonyclassics.com/happyend/

 

監督・脚本:ミヒャエル・ハネケ MICHAEL HANEKE

1942年⽣まれ。3歳の頃、家族でオーストリアに移住。ウィーン⼤学在学中に哲学、⼼理学、演劇を学ぶ。67年からはドイツのテレビ局に勤務したのち、70年に独⽴して映画監督・脚本家に。「セブンス・コンチネント」(89)で⻑編デビュー以後、数々の作品で世界中の映画祭で⾼い評価を受ける。『愛、アムール』(12)で2012年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。前作『⽩いリボン』(09)に続き、2作品連続パルムドール受賞という快挙を成し遂げた。さらに、2013年⽶国アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、世界中から喝采を浴びた。本作は、『愛、アムール』から5年ぶりの新作となる。

『白いリボン』https://ja.wikipedia.org/wiki/白いリボン

『愛、アムール』https://ja.wikipedia.org/wiki/愛、アムール

『ピアニスト』https://ja.wikipedia.org/wiki/ピアニスト_(映画)

http://eiga.com/news/20180302/17/

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミヒャエル・ハネケ

 

I ★Japan.

ファンティーヌ・アルドゥアン FANTINE HARDUIN

2005年、ベルギー、ムスクロン⽣まれ。演技とともに、サーカス学校にも通い、7歳のとき、短編映画「Taram Tarambola」(14) でデビュー。その他の出演作は「アラジン、新たなる冒険」(15)、ベルギーのTV シリーズ「Ennemi public」(16)、『少⼥ファニーと運命の旅』(16)など。

https://youtu.be/BU1vVm225o4

角川シネマ有楽町:12:50-14:50(107分)

日本社会を比喩として用いたブルジョア近代社会(家族)の末裔の物語。

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