20181023映画「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」 IN JACKSON HEIGHTS

2018.10.27

椎野信雄

 

予告編

https://eiga.com/movie/83166/

 

巨匠フレデリック・ワイズマンの40作目となるドキュメンタリー作品で、さまざまなマイノリティが集まるニューヨークの下町ジャクソンハイツにカメラを向けた。ニューヨーク市クイーンズ区の北西に位置するジャクソンハイツには、世界中からの移民とその子孫が暮らし、167もの言語が話されている。教会、モスク、シナゴーグといった宗教施設、レストラン、コインランドリーなど、町に点在するさまざまな場所。この町に生きる地域ボランティア、セクシャル・マイノリティ、不法滞在者、再開発の波にのまれる商店主たち。町に生きる人びとの語らいや踊り、祈りなど、ワイズマンの視点によって切り取られた場所や人びとからジャクソンハイツという「町」が描かれる。2015年・第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門、2016年・第13回ラテンビート映画祭上映作品(映画祭上映時タイトル「ジャクソン・ハイツ」)。

 

公式サイト:http://child-film.com/jackson/

http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/1849/

http://www.webdice.jp/dice/detail/5688/

http://fashionpost.jp/culture/culture-movies/142157

 

https://dokushojin.com/article.html?i=4234

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/239623

 

https://en.wikipedia.org/wiki/In_Jackson_Heights

http://zipporah.com/films/44

 

監督・録音・編集・製作:フレデリック・ワイズマン

1930年1月1日、ボストン生まれ。現在88歳。イェール大学法学部卒業。67年、初監督であるドキュメンタリー『チチカット・フォーリーズ』以降、様々な角度からアメリカを見つめる傑作を次々に発表。本作までにドキュメンタリー監督作は40を数える。近作に『パリ・オペラ座のすべて』、『ナショナル・ギャラリー英国の至宝』などがある。本作後に完成させた『エクス・リブリス‐ニューヨーク公共図書館』(仮題/2017年)も2019年日本公開予定。2014年にヴェネチア国際映画祭で金獅子賞(特別功労賞)、2016年にはアカデミー賞名誉賞を受賞している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フレデリック・ワイズマン

http://www.athenee.net/culturalcenter/program/wi/wiseman_part1_2018.html

http://jc3.jp/wiseman2018/

 

イメージ・フォーラム:15:00-18:15 (189分)

 

ジャクソンハイツとは?

ニューヨーク市クイーンズ区の北西に位置し、人口は13.2万人。100年程前に、マンハッタンへ通勤する中産階級向けに宅地開発されたが、60年代後半から各国の移民が住むようになった。現在は住民の約半数が海外で生まれ、アメリカにやってきた移民という、ニューヨークで最も多様性に富んだ町。しかし近年ブルックリン、マンハッタンの地価上昇により、地下鉄で中心部へ30分という便利さから、人気を集め再開発が進行中。

 

https://tabizine.jp/2014/09/28/20924/

https://tabizine.jp/2014/09/28/20924/2/

 

 

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