20210104映画「Swallowスワロウ」Swallow

2021.01.05

椎野信雄

 

“欲望”をのみこんでゆく――。『Swallow/スワロウ』1.1(金)公開【予告】

ヘイリー・ベネット至高のパフォーマンスにのみこまれる

トライベッカ映画祭主演女優賞受賞ほか圧倒的評価を受けた

美しくも恐ろしく衝撃的なスリラー

2021年1月1日(金) 新宿バルト9ほか全国ロードジョー

http://klockworx-v.com/swallow/

【STORY】

完璧な夫、美しいニューヨーク郊外の邸宅、ハンターは誰もが羨む暮らしを手に入れた。ところが、夫は彼女の話を真剣に聞いてはくれず、義父母からも蔑ろにされ、孤独で息苦しい日々を過ごしていた。そんな中、ハンターの妊娠が発覚する。待望の第一子を授かり歓喜の声をあげる夫と義父母であったが、ハンターの孤独は深まっていくばかり。ある日、ふとしたことからハンターはガラス玉を呑み込みたいという衝動にかられる。彼女は導かれるままガラス玉を口に入れ、呑み下すのだが、痛みとともに得も言われぬ充足感と快楽を得る。異物を“呑み込む”ことで多幸感に満ちた生活を手に入れたハンターは、次第により危険なものを口にしたいという欲望に取り憑かれていく…。

【CAST&STAFF】

出演:ヘイリー・ベネット『ガール・オン・ザ・トレイン』『ハードコア』

オースティン・ストウェル『ブリッジ・オブ・スパイ』『セッション』

エリザベス・マーヴェル『トゥルー・グリット』『リンカーン』

デヴィッド・ラッシュ『バーン・アフター・リーディング』

デニス・オヘア『J・エドガー』

監督・脚本:カーロ・ミラベラ=デイヴィス

音楽:ネイサン・ハルパーン 

撮影:ケイトリン・アリスメンディ 

編集:ジョー・マーフィー

2019年/アメリカ・フランス/シネマスコープ/95分/英語/レイティング:R15+/原題:SWALLOW/字幕翻訳:平井かおり

配給:クロックワークス

Copyright © 2019 by Swallow the Movie LLC. All rights reserved.

https://eiga.com/movie/94149/

「ガール・オン・ザ・トレイン」「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」のヘイリー・ベネットが異物を飲み込むことで自分を取り戻していく主婦を演じるスリラー。ニューヨーク郊外の邸宅で、誰もがうらやむような暮らしを手に入れたハンター。しかし、まともに話を聞いてくれない夫や、彼女を蔑ろにする義父母の存在など、彼女を取り巻く日常は孤独で息苦しいものだった。そんな中、ハンターの妊娠が発覚し、夫と義父母は待望の第一子に歓喜の声をあげるが、ハンターの孤独はこれまで以上に深くなっていった。ある日、ふとしたことからガラス玉を飲み込みたいという衝動にかられたハンターは、ガラス玉を口に入れて飲み込んでしまう。そこでハンターが痛みとともに感じたのは、得も言われぬ充足感と快楽だった。異物を飲み込むことに多幸感を抱くようになったハンターは、さらなる危険なものを飲み込みたい欲望にかられていく。

2019年製作/95分/R15+/アメリカ・フランス合作

原題:Swallow

配給:クロックワークス

https://ja.wikipedia.org/wiki/Swallow/スワロウ

https://www.ifcfilms.com/films/swallow

https://en.wikipedia.org/wiki/Swallow_(film)

公式サイト:http://klockworx-v.com/swallow/

INTRODUCTION

監督のカーロ・ミラベラ=デイヴィスは、自身の祖母が強迫性障害により手洗いを繰り返すようになったというエピソードから本作を思い立ち、結婚、妊娠、夫や義父母からの重圧により孤独を深めていく主人公が、異物を呑み込むことで自分を取り戻していくというショッキングな物語を生み出した。本作はトライベッカ映画祭で披露されるや批評家からの大きな絶賛を集め、主演のみならず製作総指揮を務めたヘイリー・ベネットはその体当たりの熱演によりトライベッカほか様々な映画祭で主演女優賞を獲得した。果たして主人公が最後に下した決断とは――。美しくも恐ろしい、そして衝撃的なスリラーがここに誕生した。

STORY

完璧な夫、美しいニューヨーク郊外の邸宅、ハンターは誰もが羨む暮らしを手に入れた。ところが、夫は彼女の話を真剣に聞いてはくれず、義父母からも蔑ろにされ、孤独で息苦しい日々を過ごしていた。そんな中、ハンターの妊娠が発覚する。待望の第一子を授かり歓喜の声をあげる夫と義父母であったが、ハンターの孤独は深まっていくばかり。ある日、ふとしたことからハンターはガラス玉を呑み込みたいという衝動にかられる。彼女は導かれるままガラス玉を口に入れ、呑み下すのだが、痛みとともに得も言われぬ充足感と快楽を得る。異物を“呑み込む”ことで多幸感に満ちた生活を手に入れたハンターは、次第により危険なものを口にしたいという欲望に取り憑かれていく…。

監督カーロ・ミラベラ=デイビスCarlo Mirabella-Davis

https://eiga.com/person/331012/

https://variety.com/2020/film/news/swallow-writer-director-carlo-mirabella-davis-1203522692/

How Director Carlo Mirabella-Davis Gets Personal With ‘Swallow’

ヘイリー・ベネットHaley Bennett (1988年1月7日)

米フロリダ州ネイプルズ生まれ、オハイオ州育ち。高校卒業後にロサンゼルスへ引っ越した。2007年の「ラブソングができるまで」で映画デビューし、以降「モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生」(08)や「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(08)などに出演。アントワン・フークア監督「イコライザー」(14)に続き、同監督が「荒野の七人」をリメイクした「マグニフィセント・セブン」(16)のヒロイン役に抜てきされた。ベストセラー小説「ガール・オン・ザ・トレイン」(16)の映画化にも出演が決まるなどハリウッド期待の若手女優のひとりとして期待を集める。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘイリー・ベネット

 

横浜ブルク13: 13:15-15:00 (95分)

https://eiga.com/news/20201226/12/

本作は主人公の忌まわしい出生の秘密(母が強姦されて出来た子)を明かしながら、おそらく結婚以前から心に深い傷を負っていたであろうひとりの女性の肖像を浮き上がらせていく。

最後に“飲み込む”とは真逆の行為(中絶)を実行に移す。

 

https://youtu.be/bRnVXSJrIv8

町山智浩 映画『スワロウ』2020.12.08 【今年のベストに入る映画】

スワロウ(原題:Swallow)劇場公開日 2021年1月1日

監督 カーロ・ミラベラ=デイビス

主演 ヘイリー・ベネット, オースティン・ストウェル

#町山智浩 #たまむすび

 

異食症 。pica(ラテン語カササギ)パイカ

https://ja.wikipedia.org/wiki/異食症

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