20210313ドキュメンタリー映画「フィールズ・グッド・マン」Feels Good Man

2021.03.19

椎野信雄

 

?『フィールズ・グッド・マン』予告編(150秒ver)?

映画『フィールズ・グッド・マン』予告編(海外版日本語字幕付き/150秒ver)

2021年3月12日(金)より日本公開!

映画『フィールズ・グッド・マン』特報動画?

米アンダーグランド・コミック界で人気のアーティスト、マット・フューリー。彼が生み出したお気楽なキャラクター・カエルのぺぺが、極悪な“ネットミーム”としてヘイトシンボルに認定?! 

ダークで過激なインターネット時代に愛と平和を取り戻すため、マットはぺぺのイメージ奪還に乗り出すー!

★サンダンス映画祭2020 審査員特別賞新人賞

★ビッグ・スカイ・ドキュメンタリー映画祭2020 特別賞

★ライトハウス国際映画祭2020 最優秀ドキュメンタリー賞

★サイドウォーク映画祭2020 最優秀ドキュメンタリー賞

★SXSW映画祭2020 オフィシャルセレクション

★ロッテントマト 96%FRESH

の話題作、ついに日本公開決定??

?3/12㊎渋谷ユーロスペース&新宿シネマカリテ他全国順次ロードショー

?公式HP:http://feelsgoodmanfilm.jp/

?公式ツイッター:https://twitter.com/FeelsGoodManjp

?公式インスタグラム:https://www.instagram.com/feelsgoodma…

https://youtu.be/0PLk4DI_DHQ

?『フィールズ・グッド・マン』特報動画?

 

 

https://eiga.com/movie/94155/

アメリカのアンダーグラウンドコミック界の人気アーティスト、マット・フューリーが生み出したキャラクターがたどることとなった数奇な運命と現在のアメリカ社会を、アニメーションを織り交ぜて描いたドキュメンタリー。カルト的な人気を博したマット・フューリーの漫画「Boy’s Club」。主人公ペペが放った「feels good man(気持ちいいぜ)」のセリフとともにネットミームとして改変されたペペが、マットの意思とは裏腹に掲示板やSNSで一人歩きしてしまう。2016年アメリカ大統領選時には、匿名掲示板でオルタナ右翼たちが人種差別的なイメージとともにペペを拡散し、ADL(名誉毀損防止同盟)からヘイトシンボルとして認定。さらにペペの乱用は加速し、トランプ大統領の誕生に一役買うまでになってしまう。この事態にマットはペペのイメージ奪還に乗り出す。

2020年製作/94分/G/アメリカ

原題:Feels Good Man

配給:東風、gnome

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/フィールズ・グッド・マン

 

 

公式サイト:https://feelsgoodmanfilm.jp

INTRODUCTION

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監督のアーサー・ジョーンズは、友人のマットを助けるため本ドキュメンタリーを制作。アニメーションを駆使しながら、今最もホットでダークな問題を浮き彫りにした。さらにNetflix「ボージャック・ホースマン」のリサ・ハナウォルトや漫画家のジョニー・ライアンなど、気鋭クリエイターたちも登場。フィクション=ミームが現実世界に影響を与える時代におけるクリエイターの苦しみと喜びも描かれる。

サンダンス映画祭新人賞を受賞、アメリカNo1映画批評サイト「ロッテントマト」で96%Freshを獲得し、「いますぐ必見の痛烈なポリティカル・ドキュメンタリー」(Polygon)など、海外メディアからも絶賛される本作が遂に日本上陸!

STORY

マット・フューリーの漫画「ボーイズ・クラブ」は、チルでハッピーなキャラクターたちが繰り広げる若者のリアルな日常を描き、カルト的な人気を博した。しかしその主人公ぺぺが放ったセリフ「feels good man(気持ちいいぜ)」が全ての始まりとなる。いつからか掲示板やSNSには、このセリフと共に“ネットミーム”として改変されたぺぺが溢れだした。そして2016年アメリカ大統領選時には、匿名掲示板「4chan」でオルタナ右翼たちが人種差別的なイメージとともにぺぺを大拡散。挙げ句にADL(名誉毀損防止同盟)からヘイトシンボルとして正式認定される始末…。マットの思いとは裏腹にぺぺの乱用は加速し続け、なんとトランプ大統領の誕生に一役買うまでになり…!

CAST

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マット・フューリー 漫画家、アーティスト

1979年、オハイオ州コロンバス生まれ。オハイオ・ウェスリアン大学で美術を学ぶ。

子どものころから、漫画やビデオゲームが好きで、絵を描くことに夢中になっていた。もちろんカエルの絵も。「ボーイズ・クラブ」のほかに絵本「ナイトライダーズ」などを発表。世界各国で個展、グループ展が開催され、日本でも2009年にビームスT原宿で個展が開かれた。現在はロサンゼルスを拠点に活動中。

DIRECTOR

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監督:アーサー・ジョーンズ Arthur Jones

監督、アニメーター、脚本家。本作が監督デビュー作となる。ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン卒業。マット・フューリーと同じインディーズコミックシーンで育った漫画家で、2011年に自身のイラストをまとめた本「Post-it Note Diaries」 (Penguin/Plume Paperbacks)を出版。これまでのキャリアでは、ジャーナリストやドキュメンタリー映画制作者のためにアニメーションやモーション・グラフィックスのアートディレクションを行い、ニューヨーク・タイムズ、VICE、調査報道機關、国際ジャーナリスト連合などの企業と仕事をしてきた。

2016年、ぺぺがADLにヘイトシンボル認定されたあと、友達でありぺぺの生みの親のマットがイメージ奪還のため、ネット上にポジティブなペペの画像を氾濫させて欲しいと頼んできた。僕は彼に協力したいと思ったし、職業柄それ以上のことができる立場だと思った。 ぺぺにまつわる旅は決してまっすぐな道ではなく、まだ終わりも見えない。ぺぺの公の場での人生は変化し続けていて、時には取り返しのつかないほど陰鬱だと感じるけれど、同時に無限の希望で溢れてもいる。ペペに起こったことは現代の僕たちが住むこの世界を物語っているということを映画で描いたんだ。

REVIEW

心優しいカエル、ぺぺ。

それがトランプ支持者や白人至上主義者に乗っ取られ、ヘイトのシンボルにされてしまう。

作者は自分の分身でもあるぺぺを取り戻そうとするが……。

ぺぺは、トランプに踏みにじられたアメリカそのものだ。

町山智浩(映画評論家)

アメリカと国際政治に対するペペの巨大な影響力に瞠目。

ダークで複雑なテーマを軽やかなエンターテイメントに仕上げた間違いなく必見のドキュメンタリー!

ミキ・デザキ(映画『主戦場』監督、YouTuber)

 

ユーロスペース:13:10-14:47

http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000488

13:10の回上映後 オンライントーク・Q&A ゲスト:アーサー・ジョーンズさん(本作監督)、ジョルジオ・アンジェリー二さん(本作プロデューサー)

https://eiga.com/news/20210312/23/

米国版2ちゃんねるで予期せぬ拡散 カエルのミームの真実に迫るドキュメンタリー「フィールズ・グッド・マン」監督に聞く

https://eiga.com/news/20210307/6/

【「フィールズ・グッド・マン」評論】トランプ陣営も乗っかった「カエルのぺぺ」の数奇な運命

https://screenonline.jp/_ct/17419133

https://realsound.jp/movie/2021/01/post-691073.html

町山智浩、瀧波ユカリ、ミキ・デザキら、『フィールズ・グッド・マン』に絶賛コメント

https://miyearnzzlabo.com/archives/71864

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