20241023映画「最後の乗客」The Last Passenger

2024.11.04

『最後の乗客』【10月11日(金)全国順次公開】

衝撃と感動で世界の映画賞席捲!

わずか55分の小さな自主映画が起こした奇跡、いよいよ全国公開!

2020年、ある自主制作映画のクラウドファンディングが静かに始動した。

震災から10年がたつ故郷、宮城・仙台への想いを1本の映画に収めよういうプロジェクトは僅か2日間で成立。撮影された55分の物語は仙台1館で始まり、その後世界各国の映画祭に出品、高い評価と予想外の驚き、大きな感動を呼び、相次ぐ受賞を果たし、大きな注目を受けた。そしてこの度、たったひとりから始まり世界を回って大きくなっていった『最後の乗客』という作品は、日本へ凱旋。2024年、日本全国での上映をするに至った。

このクラウドファンティングを実施し、本作の制作・監督・脚本・編集を務めたのはNY在住でMVなどで数々のアワード受賞の経歴をもつ堀江貴。

撮影は数々の名匠・巨匠の作品を手掛け、『寝ても覚めても』(濱口竜介監督)、『あのこは貴族』(岨手由紀子監督)、『さかなのこ』(沖田修一監督)、『Cloud クラウド』(黒沢清監督)などの撮影を手掛け、今一番撮ってほしいカメラマンとの呼び声も高い佐々木靖之。

【ストーリー】

深夜のタクシー 偶然乗り合わせた4つの人生。

道行く先に待つ、予想外の結末に世界が絶賛・衝撃のヒューマンミステリー

タクシードライバーの間で “深夜、人気のない歩道に立ちずさむ女“の噂話がささやかれるなか、今日も遠藤はひとりハンドルを握り閑散とした住宅街を流していた。

いつもと変わらぬ夜―。噂の歩道傍で、手をあげる人影。顔を隠すように乗り込んできた女性が告げた行き先は「浜町」。

走り出すや、路上に小さな女の子と母親の二人が飛び出してきた。どうしても乗せて欲しいと言って聞かないその母娘を同乗させると、行き先はやはり「浜町」。

奇妙な客と秘密を乗せたタクシーは。目的地へと走りだすーーー。

制作・監督・脚本・編集:堀江貴 

出演:岩田華怜 冨家ノリマサ 長尾純子 谷田真吾 畠山心 大日琳太郎  

撮影:佐々木靖之

2023年/日本/カラー/16:9/DCPステレオ/55分/G  

制作プロダクション:マーマレード・ピクチャーズ  © Marmalade Pictures, Inc.  配給:ギャガ

gaga.ne.jp/lastpassenger/

X @LastPassngr      

『最後の乗客』10/11(金)全国順次公開

最後の乗客 オフィシャル予告編

https://eiga.com/movie/102310

深夜のタクシーで偶然重なりあう乗客たちの人生と、目的地で彼らを待ち受ける予想外の出来事を描いたヒューマンミステリー。
とある港町。タクシードライバーたちの間では、深夜に人気のない歩道に現れるという女の噂がささやかれていた。ある夜、いつも通りタクシーのハンドルを握って閑散とした住宅街を流していた遠藤は、噂となっている歩道で1人の女性を乗せる。車を発進させた直後、路上に小さな女の子と母親の2人が飛び出してきて、その母娘も仕方なく同乗させることに。行き先はなぜか両者とも同じ「浜町」だった。奇妙な客と秘密を乗せたタクシーは、目的地へ向かって走りだすが……。
出演は「有り、触れた、未来」の岩田華怜、「侍タイムスリッパー」の冨家ノリマサ。ニューヨーク在住の堀江貴監督が、震災から10年が経つ故郷・仙台への思いを1本の映画に収めるべくクラウドファンディングを実施して製作した。

2023年製作/55分/G/日本
配給:ギャガ
劇場公開日:2024年10月11日

公式サイト:https://gaga.ne.jp/lastpassenger/

https://lastpassenger.net
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イントロダクション

2021年、世界を舞台に日々精力的に活動を続ける宮城県生まれの映画監督堀江貴が、「生を受けた故郷のために何ができるか」を自らに問い、その解答として『リバース Tohoku 2021 〜輝く未来へ〜』プロジェクトを立ち上げた。

そして最初の一歩として行ったのが、映画『最後の乗客』の制作。

クラウドファンディングで資金を調達し、コロナ禍による撮影延期などの紆余曲折を経ながら、2022年3月完成。

日本のとある平穏な地方都市を舞台に、静かに始まる物語。ありふれた日常を夜の闇が覆い隠してゆくミステリアスな展開と衝撃のラスト、そして得も言われぬ心地よい「読後感」は試写直後から大きな反響を呼び、世界各地の映画祭で絶賛、数多くの賞を獲得し、いよいよ日本でも全国公開の運びとなった。

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ストーリー

とある東北の、小さな街の駅のロータリー。タクシーが数台、客待ちで駐車している。

タクシードライバーの遠藤(冨家ノリマサ)と竹ちゃん(谷田真吾)は、駅から出てくる帰宅客を眺め、最近タクシードライバーの間で噂になっている話をしていた。「夜遅く浜街道流してっと、若い大学生くらいの子がポツンと立ってるんだって‥‥‥」竹ちゃんの話を一笑に付す、遠藤。 竹ちゃんと別れた遠藤はひとりタクシーのハンドルを握り、閑散とした夜の住宅街を流していた。

ふとライトが、人気のない深夜の県道脇に立ちタクシーを止めようと手をあげる若い女性(岩田華怜)を照らし出す。そして何もない荒廃した路上に突然現れた、小さな女の子と母親の二人連れ。

3人と秘密をのせたタクシーがたどりつく先にあるものとは―――。

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キャスト

遠藤みずき役

岩田華怜(いわた かれん)

1998年5月13日生まれ。宮城県仙台市出身。

13歳でAKB48に加入し18歳で卒業後、俳優へ転身し映画や舞台など幅広い分野で活躍。現在は海外進出の夢を叶えるため、単身NYに渡米中。

主な映画出演作に、2016年「殿、利息でござる!」、2018年「咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A」、2023年「有り、触れた、未来」などがある。「最後の乗客」でグローバル・ノンバイオレント映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞している。

岩田華怜いわたかれん

アイドルグループ「AKB48」の元メンバー。幼少の頃から子役タレントとして地元・宮城で活動する。2011年3月の東日本大震災で被災したが、翌4月に第12期研究生としてAKB48に加入。12年に当時最年少で正規メンバーに昇格し、「真夏のSounds good !」で選抜メンバー入りを果たした。NHK東日本大震災プロジェクトの一員として、復興支援チャリティソング「花は咲く」に参加した他、12年8月からNHK総合の被災地支援番組「明日へ1min」内のシリーズ「カレンの復興カレンダー」でナビゲーターを務めた。AKB48メンバー総出演の深夜ドラマ「マジすか学園」(12~15)や「So long!」(13)に出演し、オリジナルアニメシリーズ「AKB0048」で声優選抜入りし、そのメンバーで結成されたユニット「NO NAME」としても活動した。女優として、14年に「フットルース」でミュージカルに初挑戦し、映画「ソロモンの偽証」2部作や「殿、利息でござる!」(16)に出演。16年3月にAKB48を卒業した。

遠藤役

冨家ノリマサ(ふけ のりまさ)

1962年3月4日生まれ。神奈川県出身。

1983年の連続テレビ小説『おしん』で俳優デビュー後、数々の映画、ドラマ、舞台で活躍する実力派俳優。主な映画出演作に、1987年「はいからさんが通る」、2016年「母の恋人」、2024年「愛のぬくもり」「侍タイムスリッパー」など。

こころの母・浩子役

長尾純子(ながお じゅんこ)

1980年5月29日生まれ。東京都出身。

10代より舞台で活躍し、最近ではテレビ「パンドラの果実」「ギークス」等、ドラマへも活動の場を広げている。

本年10月期日本テレビ土曜10時「潜入兄妹」にレギュラー出演する。

また、来年1月には舞台「ライチ☆光クラブ」が控えている。

こころ役

畠山心(はたけやま こころ)

2014年、宮城県仙台市出身。

本作品のオーディションで抜擢され映画初デビュー。

たけちゃん役

谷田真吾(やつだ しんご)

1974年6月27日生まれ。千葉県出身。

ドラマ、映画、舞台、声の出演など幅広く活躍する俳優。

主な出演作に、1986年『僕らの七日間戦争』、1989年『せんせい』、2004年『下妻物語』などの他に声の出演として『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ(01~03)、02年『ギャング・オブ・ニューヨーク』、05年『トンマッコルへようこそ』など。

じいじ役

大日琳太郎(だいにち りんたろう)

1960年3月10日生まれ。宮城県仙台市出身。

日本の劇作家、演出家、作曲家、俳優。

数々の舞台などで活躍し、宮城県芸術協会会員でもある。主な映画出演作に、01年『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』、08年『Everlasting Escape』などがある。

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スタッフ

制作・原作・監督・編集

堀江貴

1971年生まれ、宮城県仙台市出身。

1995年、南カリフォルニア大学映画学科を卒業後、プロモーションビデオ、ミュージックビデオなどを多数手がける。

2016年に制作した大江千里のミュージックビデオ「Tiny Snow」が、ニューヨークジャズフィルムフェスティバルで最優秀ミュージックビデオ賞とジャズゴールデンタイム賞をダブル受賞。同年、自主制作の短編映画『Ordinary Days』(大江千里によるオリジナル曲提供)を発表し、複数のフィルムフェスティバルに入選。

監督メッセージ

あの日、ニューヨークにいた僕は、震災を経験していない。

その僕がこのような映画を作って良いものかずっと悩み続けていた時、とある震災の追悼式で一人の女性に会った。その追悼式には震災直後からずっと毎年欠かさずに出席していたので、出席者のほぼ全員が顔見知りだったのに、その時僕の隣に座わった30代くらいの女性の顔に見覚えがなかった。その時の追悼式はちょうど震災から6年目で、仏教的には7回忌ということで、お坊さんが「7回忌というのは、仏様が6つの地獄を通り、ようやく成仏する時だから、これからは自分なりの供養をしてください。」というようなお話をしてくださり、自分の都合の良い解釈で、これはこの映画を進めても良い、というサインではないか、と自分に思い込ませるように話を聞いていた。それから休憩に入り、隣の女性から、とても良い話でしたねと話しかけてきた。

 その女性は、今までこの会は知っていたけど、どうしても参加できなかった、と話し始めた。その理由は、彼女は福島県出身で、実家が震災の影響で移住を余儀なくされ、そのような辛い思いをした日を決して特別な日にしたくない、と思い、あえて震災の話を聞かないで済むように海外へ旅行へ行っていたから、と話してくれた。

 その話を聞いた瞬間、それまで「震災を忘れない!」と募金活動などで先頭を切って大声で叫んでいた自分が急に恥ずかしくなった。故郷のために、と思って大きな声をあげるほど、逆に人を傷つけていたのかもしれない、ということに気が付いたからだ。 それが「みずき」との出会いだった。

そしてこれが、震災を体験していない僕だからこそ描けるテーマだと感じた瞬間だった。

監督 堀江 貴

映像ディレクター。
1971年生まれ、宮城県仙台市出身。

1995年、南カリフォルニア大学映画学科を卒業後、プロモーションビデオ、ミュージックビデオなどを多数手がける。

2016年に制作した大江千里のミュージックビデオ「Tiny Snow」が、ニューヨークジャズフィルムフェスティバルで最優秀ミュージックビデオ賞とジャズゴールデンタイム賞をダブル受賞。同年、自主制作の短編映画『Ordinary Days』(大江千里によるオリジナル曲提供)を発表し、複数のフィルムフェスティバルに入選。

同作品は、2017年4月カリフォルニア州サンタモニカのアルテミス映画祭にて世界で初上映され、それを皮切りに、東京、仙台でも上映。フィラデルフィア州ニューホープフィルムフェスティバルでは、入選上映となった。

2017年9月、ニューヨーク・トライベッカシアターにて日本人初の単独上映を行う。2017年9月、国道6号線を通して福島県双葉町の現状を訴える短編映画『Route 6』を発表し、坂本龍一 | async短編映画コンペティションに入選。

現 Marmalade Pictures代表。

撮影

佐々木靖之

1980年、宮城県小牛田町(現・美里町)出身。

映画『ディストラクション・ベイビーズ』で第38回ヨコハマ映画祭の撮影賞を受賞。

その他主な作品に、2017年『PARKS パークス』『最低。』、2018年『寝ても覚めても』、2020年『ジオラマボーイ パノラマガール』『あのこは貴族』、2022年『さかなのこ』などがある。

音楽

徳家“Toya”敦

東京都出身。作編曲家、音楽プロデューサー、キーボードプレーヤー

91年にニューヨークに移住。ベンE・キング、ディオンヌ・ワーウィック、マキシーン・ブラウン、チャック・ジャクソン、ディーディー・シャー プ他、R&B殿堂入りしている大御所シンガーの音楽監督、編曲家、演奏家として活躍。東日本大震災の復興支援アルバムToya作曲、Ben E. King 作詞による “I Miss You” は日本中の涙を誘った。本作品においては、第12回 Global Nonviolent Film Festival 及び 第5回 Los Angels Asian Film Festival Golden Diamond Awards において最優秀音楽賞を受賞した。

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プロダクションノート

キャスティングについて

NY在住で宮城出身の堀江監督が、震災を題材にした映画の主人公を探しているという噂をきき、「私がやるしかない」と思い、ぜひやりたいとオーディションに臨んだという岩田華怜さん。東日本大震災後にAKB48 のオーディションを受けて、家族と別居し模索しながら活動を続けてきた部分もあり、「父親との関係性を自分がどう消化して、みずきという役を自身にどう投影しながら演じられるのか、楽しみだった」という。NYから日本に帰国した際、岩田さんの演技を見た監督は、「そこには、みずきがいました。」とみずき役を岩田さんに即決したといいます。「岩田さんがアイドルから違う何者かに変わろうと、必死でもがき苦しんでいる姿で、それが内面で苦しむ みずき と被って見えたのかもしれません。」

また、メジャー作品でも豊富な経験を持つ撮影を担当してくれた佐々木さんが撮影してくれると決まったこと、冨家さんをはじめとした最高のキャストが揃ったことで「素晴らしい作品となることを確信した」そうで、 実際、撮影した映像をつないだ際には、撮影のすばらしさと、キャストやスタッフの皆さん、そしてここまで頑張ってきた東北の皆さんの協力への想いが溢れ、涙が止まらなかったそうです。

海外での高い評価

多くの映画祭で高い評価を得ていることに監督は「宮城のみんなの思いをストレートに受け取っていただけている実感があって嬉しいです。岩田さんをはじめ冨家さんや撮影クルー、協力してくれた多くの方々の姿を思い出し、本当にみんなでここまで来たんだという気持ちが湧いてきました。映画として、大成功だったと思います。」と声を震わせた。

卵おにぎり

この映画の中で、重要なシーンごとに登場する「卵おにぎり」。

実は、この映画のきっかけはこのおにぎりにあったといいます。

宮城県の震災復興の一つとして宮城県の物産である米や海苔などを、この映画を通して世界に紹介するきっかけづくりにできないかという思いから、この映画の企画がスタートしたからです。実際、ニューヨーク、シカゴ、サンタフェ、ロスアンジェルス、ボストンでの映画祭や上映会で、監督自ら握ったおにぎりを来場頂いた皆様に食べて頂き、大変喜んで頂いたそうで、監督のお母様がご存命だったことにおしえてくれたなつかしい「おふくろの味」だそうです。

■レシピ

材料:ご飯、卵、海苔、塩、醤油

1.溶き卵にお醤油を多めにいれ、ざっくりとかき混ぜる。

*お醤油が少ないとご飯のおかずにならず、ちょっと物たりなくなります。

2.フライパンにサラダ油をひき、1を焼く。ちょっと焦げ目がついたら追い醤油をかけて、焼き醤油の香りがたつくらい少しだけ焼く。

3.炊いたご飯にその卵を真ん中にいれて、握る。

*焼き卵の分量は、おにぎり一個(ご飯一膳分)に対し卵1/3個の目安です。

4.おにぎりに軽く塩を振り、海苔でまく。

『最後の乗客』-今日までの軌跡-

2017年 03月 

東日本大震災の七回忌に堀江監督、映画作品『最後の乗客』の脚本を書き始める

2018年 03月 

カメラマンや宮城制作チームと宮城沿岸部でロケハン

クラウドファンディング用トレーラー撮影を荒浜で行う

2020年 03月 01日

クラウドファンディング開始

2020年 03月 03日

目標金額100万円達成

ネクストゴール200万円に挑戦!

2020年 03月 29日

クラウドファンディング募集終了

131人の方々にご支援いただき、総額2,010,000円の資金調達

(200%ネクストゴール達成)

3月末より、宮城県内で撮影予定

2020年 03月末

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、撮影及び公開を延期

映画『最後の乗客』とは

東日本大震災から10年を迎えた、2021年。
震災という言葉がすっかり風化して東北はもはや「被災地」ではなくなり、再生をどのような形で遂げ、未来をどう築き上げてゆくかに焦点が移りつつある昨今。

そうした中、世界を舞台に日々精力的に活動を続ける地元生まれの映画監督「堀江貴」が、「生を受けた故郷のために何ができるか」を自らに問い、その解答として『リバース Tohoku 2021 〜輝く未来へ〜』プロジェクトを立ち上げました。

そして最初の一歩として行ったのが、短編映画『最後の乗客』の制作です。
クラウドファンディングで資金を調達し、コロナ禍による撮影延期などの紆余曲折を経ながら、2022年3月、完成の運びとなりました。

日本のとある平穏な地方都市を舞台に、静かに始まる物語。
ありふれた日常を夜の闇が覆い隠してゆくミステリアスな展開と衝撃のラスト、そして得も言われぬ心地よい「読後感」は発表直後から大きな反響を呼び、既に世界各地の映画祭で数多くの賞を獲得しています。

是非一人でも多くの方にご覧いただき、故郷の未来のために、皆で力を合わせてゆくことができればと考えております。

kino cinema横浜みなとみらい:14:30-15:30 (55分)

ABOUT THE MOVIE

深夜のタクシー、偶然乗り合わせた4つの人生。
目的地で予想外の結末が待ち受ける感動のヒューマン・ミステリー

東日本大震災から10年、東北のとある小さな街。まるで人気のない夜の道路でタクシーを走らせていた運転手の遠藤は、大きな津波被害を受けた「浜町」に行こうとする謎めいた若い女性客を乗せる。不審に思いつつも目的地に向かっていたところ、突然路上に幼い娘と母親の2人組が現れ、彼女たちも同乗することに。遠藤と3人が乗り合わせたのは偶然なのか? 道行きの先に交錯するあの日の出来事とは―。仙台出身・NY在住の映像作家堀江貴監督をはじめとする宮城のクリエイターが結集。荒浜地区を中心にロケ撮影を行い、過去を乗り越え未来へ導く一条の光を描いたメイド・イン・宮城のオリジナルドラマ。
【鑑賞料金】一般料金1600円(その他各種割引利用可)

https://www.aeoncinema.com/cinema2/all/movie/171529/index.html

http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000803

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