映画『オールド・フォックス 11歳の選択』日本版予告篇
台北金馬映画祭4冠!!
台湾ニューシネマの旗手ホウ・シャオシェン プロデュース
次世代を担う俊英シャオ・ヤーチュエン監督作品
台北郊外に父と二人で暮らすリャオジエ。コツコツと倹約しながら、いつか、自分たちの家と店を手に入れることを夢見ている。ある日、リャオジエは“腹黒いキツネ”と呼ばれる地主・シャと出会う。優しくて誠実な父とは真逆で、生き抜くためには他人なんか関係ないと言い放つシャ。バブルでどんどん不動産の価格が高騰し、父子の夢が遠のいていくのを目の当たりにして、リャオジエの心は揺らぎ始める。
図らずも、人生の選択を迫られたリャオジエが選び取った道とは…!?
出演:バイ・ルンイン リウ・グァンティン
アキオ・チェン ユージェニー・リウ 門脇麦
2024年6月14日㊎新宿武蔵野館ほか全国公開
©2023 BIT PRODUCTION CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED
映画『オールド・フォックス 11歳の選択』メイキング①
映画『オールド・フォックス 11歳の選択』メイキング②
映画『オールド・フォックス 11歳の選択』メイキング③
11歳の少年が人生で初めて出会った腹黒い大人 映画『オールド・フォックス 11歳の選択』本編映像
〜見どころ〜
1989年のバブル期の台湾を舞台に、父親と二人で暮らす少年の成長を描くヒューマンドラマ。貧しい暮らしの中で、自分たちの家と店を持つ夢をかなえようとする親子が厳しい現実に直面し、少年はある決断を迫られる。『黒衣の刺客』などのホウ・シャオシェンが製作を担当し、シャオ・ヤーチュエンが監督を手掛けている。『親愛なる君へ』などのバイ・ルンイン、『1秒先の彼女』などのリウ・グァンティンのほか、アキオ・チェン、ユージェニー・リウ、門脇麦らが出演する。
〜あらすじ〜
リャオジエ(バイ・ルンイン)は、父親(リウ・グァンティン)と二人で台北郊外に住んでいる。倹約しながら生活する二人の夢は、いつか自分たちの家と店を持つことだった。ある日、誠実な父親とは正反対の、腹黒いキツネと呼ばれる地主のシャ(アキオ・チェン)と出会ったリャオジエは、生き抜くために手段を選ばない彼の生き方を目の当たりにする。そんな折、不動産価格が高騰し、リャオジエは自分たちの夢が遠のいていくのを感じる。
劇場公開:2024年6月14日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002…
公式サイト:https://oldfox11.com/
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映画『オールド・フォックス 11歳の選択』サックス練習メイキング
映画『オールド・フォックス 11歳の選択』門脇麦さんコメント
門脇麦、台湾人役で流ちょうな中国語を披露 孤独を感じる高貴な人妻を熱演 映画『オールド・フォックス 11歳の選択』門脇麦登場シーン本編映像
俳優の門脇麦が台湾人役で出演する台湾・日本合作映画『オールド・フォックス 11歳の選択』が6月14日より新宿武蔵野館ほかにて全国公開。それに伴い、門脇麦の登場シーン本編映像が解禁された。
台湾の名匠ホウ・シャオシェン製作のもと、台湾ニューシネマの系譜を継ぐ俊英シャオ・ヤーチュアン監督が、バブル期の台湾を舞台に正反対な2人の大人の間で揺れ動く少年の成長を描いたヒューマンドラマ。
1989年、台北郊外。レストランで働く父のタイライと慎ましく暮らす11歳のリャオジエは、いつか父とともに家を買い、亡き母の夢だった理髪店を開くことを願っていた。しかしバブルによって不動産価格が高騰し、父子の夢は断たれてしまう。ある日、リャオジエは「腹黒いキツネ(オールド・フォックス)」と呼ばれる地主のシャと出会う。シャは優しく誠実なタイライとは違い、生き抜くためには他人を見捨てろとリャオジエに言い放つ。現実の厳しさと世の不条理を知ったリャオジエは、父とシャの間で揺らぎ始める。
「Mr.Long ミスター・ロン」のバイ・ルンインがリャオジエ、「1秒先の彼女」のリウ・グァンティンがタイライ、台湾の名脇役アキオ・チェンが地主シャをそれぞれ演じ、「怪怪怪怪物!」のユージェニー・リウらが共演。また、経済的には恵まれているが空虚な日々を送る人妻ヤンジュンメイ役で、門脇麦が台湾映画に初出演を果たした。
2023年製作/112分/G/台湾・日本合作
原題:老狐狸 Old Fox
配給:東映ビデオ
劇場公開日:2024年6月14日
公式サイト:https://oldfox11.com
バブル期の到来を迎えた台湾
その出会いが、図らずも少年にある選択を迫ることになる…
台北郊外に父と二人で暮らすリャオジエ。コツコツと倹約しながら、いつか、自分たちの家と店を手に入れることを夢見ている。ある日、リャオジエは“老獪なキツネ”と呼ばれる地主・シャと出会う。優しくて誠実な父とは真逆で、生き抜くためには他人なんか関係ないと言い放つシャ。バブルでどんどん不動産の価格が高騰し、父子の夢が遠のいていくのを目の当たりにして、リャオジエの心は揺らぎ始める。
図らずも、人生の選択を迫られたリャオジエが選び取った道とは…!?
台北金馬映画祭4冠!
侯孝賢が次世代を託した蕭雅全による
心を打つ感動の物語
主人公リャオジエを演じるのは、台湾きっての天才子役バイ・ルンイン。89年の生活になじむため、撮影の3ヶ月前から携帯電話の使用を自ら封印する徹底した役作りと確かな演技力で、観る者をスクリーンに引き込む。リャオジエの父親リャオタイライを、『1秒先の彼女』での好演が記憶に新しい実力派俳優リウ・グァンティンが演じる。また、地主のシャには、台北金馬映画祭で助演男優賞に輝いたアキオ・チェン。正反対の人生を送る大人二人が、少年を成長させていく。さらに、日本からは門脇麦がリャオタイライの幼馴染・ヤンジュンメイ役として出演。台湾・日本合作作品ならではの配役で物語に花を添える。
監督を務めるのは、侯孝賢監督の助監督を務め本作で台北金馬映画祭・監督賞を受賞したシャオ・ヤーチュエン。何よりも、思いやりの大切さを伝えたいと願い、自身の経験を踏まえた本作。ホウ・シャオシェンが製作総指揮を務め、台湾ニューシネマの系譜を受け継ぐ次世代の幕開けを垣間見ることができる作品が誕生した。
さらに、Yellow黃宣がしっとりと奏でるエンディング・テーマ「When I Fall In Love」も必聴だ。
バイ・ルンイン
2009年7月3日生まれ。
2016年、TVシリーズでデビュー。翌17年にSABU監督による日本・香港・台湾・ドイツ合作『Mr.Long/ミスター・ロン』でスクリーン・デビューする。その後、TVドラマ、映画と幅広く活躍。日本では『親愛なる君へ』(21/チェン・ヨウチエ監督)が公開された。Netflix配信ドラマ「悲しみより、もっと悲しい物語 The Series」(21)で、22年にゴールデンベル賞TV部門で助演男優賞を受賞した。
リウ・グァンティン
1988年11月11日生まれ。
国立台湾芸術大学演劇学部を卒業。代替役(徴兵に代わり兵役に充当させるための制度)を終えた後、約3年間小
1988年11月11日生まれ。
国立台湾芸術大学演劇学部を卒業。代替役(徴兵に代わり兵役に充当させるための制度)を終えた後、約3年間小中学校に体育教師として勤めるが、一度諦めていた役者の道を志す。チェン・ユーシュンが手がけるCMへの出演がきっかけで、ワン・シャオディ、ツァイ・ミンリャン、チェン・ユーシュンら有名監督による、新人俳優の発掘と育成を目的にした演技訓練プログラム「Q place演技教室」への登録を勧められ、2015年にプログラムを修了後、16年、TVドラマ「恋の始まり 夢の終わり」に出演。ほかTVドラマ、映画、舞台に多数出演し、活躍の場を大きく広げる。17年からNetflixで配信された「お花畑から来た少年」で、第53回台湾エミー賞最優秀助演男優賞、『ひとつの太陽』(19/Netflix)で、第56回台北金馬映画祭最優秀助演男優賞、“Treat or Trick”(21/シュー・フーシャン監督)で、第58回台北金馬映画祭と第23回台北映画祭の最優秀助演男優賞を受賞した。ほか近年の主な出演作は『1秒先の彼女』(20/チェン・ユーシュン監督)、「同級生マイナス」(20/Netflix)、『無聲(むせい)』(20/コー・チェンニエン監督)など。台湾版「GQ OF THE YEAR 2020」で最優秀演技賞を受賞するなど、いま台湾で最も注目を集める実力派俳優。
シャオ・ヤーチュアン監督
- 1967年12月20日生まれ。
国立芸術学院在学中より精力的に制作を始める。97年にホウ・シャオシェンの「One Night in Taipei」のミュージックビデオを手がけ、翌98年に『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(ホウ・シャオシェン監督)で助監督を務める。00年に長編映画初監督作品“Mirror Image”で第54回カンヌ国際映画祭監督週間に参加、第3回台北映画祭で最優秀映画賞、新人監督賞、第19回トリノ映画祭新人監督賞など多数受賞。03年に積木影像製作公司を設立、映画制作以外に短編やCM撮影を多数手がける。10年に2作目となる“第36個故事”で第12回台北映画祭観客賞、第47回台北金馬映画祭最優秀映画音楽賞を受賞する。18年に監督した“Father to Son”は第20回台北映画祭のオープニングを飾り、最優秀監督賞を受賞した。長編4作目となる本作で第60回台北金馬映画祭最優秀監督賞に輝いた。
ホウ・シャオシェン製作
1947年4月8日生まれ。
72年に国立芸術専科学校の映画・演劇科を卒業後、スクリプター、助監督を経て、80年に『ステキな彼女』で監督デビュー。83年に長編第4作の『風櫃の少年』、翌84年に『冬冬の夏休み』を続けて発表し、2年連続で第6回・7回ナント三大陸映画祭グランプリに輝く。85年には『童年往事-時の流れ-』が第36回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞し、国際的に注目を集める。89年、台湾歴史上タブーとされてきた“2・28事件”をテーマに描いた『悲情城市』が第46回ヴェネチア国際映画祭で中華圏の映画として史上初の金獅子賞を獲得。93年、『戯夢人生』で第46回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞。以後、『好男好女』(95)から『ミレニアム・マンボ』(01)まで、4作続けてカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された。03年には一青窈と浅野忠信を主演に迎えた日本映画『珈琲時光』を手掛けた。15年に最後の監督作品となる『黒衣の刺客』で第68回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞、23年に引退を発表した。本作が最後のプロデュース作品となる。
横浜ブルク13:17:05-19:05 (112分)