20250306映画「あの歌を憶えている」Memory

2025.03.11

『あの歌を憶えている』ロング予告

心に傷を抱える女が出会ったのは、記憶を失ってゆく男だった——

記憶に翻弄されるふたりが、支え合い、新たな人生を模索する

NY・ブルックリンを舞台に、観る者の心を温かく抱擁する愛のヒューマンドラマ

🏆ヴェネチア国際映画祭 男優賞受賞🏆

ジェシカ・チャステイン

ピーター・サースガード 共演

メキシコの俊英

ミシェル・フランコ監督 最新作

『あの歌を憶えている』

2/21(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開

『あの歌を憶えている』本予告(2/21より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開)

『あの歌を憶えている』特報予告

映画『あの歌を憶えている』特報映像

2025年2月21日より公開されるジェシカ・チャステイン主演『あの歌を憶えている』の特報映像が公開された。

詳細はこちら

https://realsound.jp/movie/2024/12/po…

■公開情報

『あの歌を憶えている』

2025年2月21日(金)新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開

出演:ジェシカ・チャステイン、メリット・ウェヴァー、ブルック・ティンバー、エルシ

ー・フィッシャー、ジェシカ・ハーパーほか

監督・脚本:ミシェル・フランコ

配給:セテラ・インターナショナル

2023年/103分/アメリカ・メキシコ/英語/シネマスコープ/5.1ch/原題:Memory/日本語字幕:大西公子

©DONDE QUEMA EL SOL S.A.P.I. DE C.V. 2023

公式サイト:https://www.memory-movie-jp.com

https://eiga.com/movie/99912

忘れたい記憶を抱える女と忘れたくない記憶を失っていく男が出会い、互いに支えあいながら希望を見いだしていく姿を優しいまなざしでつづったヒューマンドラマ。
ニューヨークで13歳の娘と暮らすソーシャルワーカーのシルヴィアは、若年性認知症で記憶障害を抱えるソールと出会う。家族に頼まれてソールの面倒を見るようになったシルヴィアは、ソールの穏やかで優しい人柄と、彼が抱える抗えない運命への哀しみに触れ、次第にひかれていく。しかしシルヴィアもまた、ある過去のせいで心に傷を抱えていた。それぞれ自分の殻に閉じこもって生きてきた2人は、互いに寄り添いながら自身の過去や人生と向きあっていく。
ジェシカ・チャステインがシルヴィア、ピーター・サースガードがソールを演じ、2023年・第80回ベネチア国際映画祭にてサースガードがボルピ杯(最優秀男優賞)を受賞。テレビドラマ「ゴッドレス 神の消えた町」のメリット・ウェバー、「サスペリア」のジェシカ・ハーパーが共演。「或る終焉」「ニューオーダー」などで知られるメキシコの俊英ミシェル・フランコが監督・脚本を手がけた。

2023年製作/103分/G/アメリカ・メキシコ合作
原題または英題:Memory
配給:セテラ・インターナショナル
劇場公開日:2025年2月21日

https://en.wikipedia.org/wiki/Memory_(2023_film)

公式サイト:https://www.memory-movie-jp.com

ソーシャルワーカーとして働き、13歳の娘とNYで暮らすシルヴィア。若年性認知症による記憶障害を抱えるソール。それまで接点もなかったそんなふたりが、高校の同窓会で出会う。家族に頼まれ、ソールの面倒を見るようになるシルヴィアだったが、穏やかで優しい人柄と、抗えない運命を与えられた哀しみに触れる中で、彼に惹かれていく。だが、彼女もまた過去の傷を秘めていた──。

静かで規則正しい生活を送るシルヴィアを演じるのは、『タミー・フェイの瞳』でアカデミー賞🄬主演女優賞、『ゼロ・ダーク・サーティ』でゴールデングローブ賞ドラマ部門女優賞を受賞したジェシカ・チャステイン。名実ともにハリウッドのトップスターのひとりとなった彼女が、自ら街のショップで衣裳を選び、ヘアメイクを施し、人間関係に葛藤しながらも何とか前へ進もうともがくシルヴィアへと転身した。ソールには、『ニュースの天才』で数々の賞に輝いたピーター・サースガード。残酷な運命が、それでも少しだけ残してくれた遠い記憶を慈しみ、亡き妻との思い出の曲を繰り返し大切に聴き続けるソールを情感豊かに体現し、本作でヴェネツィア国際映画祭男優賞を受賞。

舞台は最先端のアートとカルチャーが生まれ、多種多様な人々の活気で溢れ、いつの時代も魅力を放ち続ける街、ニューヨーク。ブルックリンの街並み、地下鉄、マッカレン公園など、ニューヨークの今の素顔が映し出される。
ソールのお気に入りの曲として、何度も流れる楽曲は「青い影」。イギリスのロック・バンド、プロコル・ハルムによる、全世界で1000万枚以上を売り上げた大ヒット曲。1967年のリリースから半世紀を経た今も色褪せないエモーショナルな旋律が、登場人物たちの心情を際立たせる。
監督は、『或る終焉』でカンヌ国際映画祭脚本賞、『ニューオーダー』でヴェネツィア国際映画祭審査員大賞を受賞するなど世界で高く評価され、人間の内面を真正面から、時に観る者を不安に陥れるほどの描写で描いてきたメキシコの俊英ミシェル・フランコ。新境地とも言える本作では真実を愛で包み込む奥深い視線で、今この時代に希望に輝くエンディングを届ける。

1977年カリフォルニア州生まれ。ジュリアード音楽院を卒業。2008年に「Jolene(原題)」で映画デビュー。テレンス・マリック監督作『ツリー・オブ・ライフ』(11)の主要キャストに大抜擢される。『ヘルプ 心がつなぐストーリー』(11)でアカデミー助演女優賞、『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)で同主演女優賞にノミネートされ、高い評価を受ける。『アメリカン・ドリーマー理想の代償』(14)ではゴールデングローブ賞助演女優賞のノミネートを始め、多くの賞を獲得。『タミー・フェイの瞳』(2021)ではアカデミー賞主演女優賞受賞を果たした。数々の話題作で活躍しハリウッドで最も人気のある女優のひとりである。近年の主な出演作に、『インターステラー』(14)、『オデッセイ』『クリムゾン・ピーク』(15)、『スノーホワイト 氷の王国』『女神の見えざる手』(16)、『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』『モリーズ・ゲーム』(17)、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(18)、『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』(19)、『AVA/エヴァ』(20)、『355』(2022)、『グッド・ナース』(2022/Netflix)、『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』(2022)など。

子どもの頃から女優に憧れ、劇団に所属。ジュリアード音楽院の演劇部門を卒業後、舞台を中心に活動する。2004年、TVシリーズ「ER 緊急救命室」や「ヴェロニカ・マーズ」にゲスト出演し、「Jolene」(08)で映画デビューを果たす。06年にアル・パチーノと共演して脚光を浴びた舞台「サロメ」を見たテレンス・マリックに、「ツリー・オブ・ライフ」(11)の主要キャストに抜てきされる。以降、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」(11)でアカデミー助演女優賞、「ゼロ・ダーク・サーティ」(12)で同主演女優賞にノミネートされ、「インターステラー」(14)や「オデッセイ」(15)などの話題作で活躍。「女神の見えざる手」(16)、「モリーズ・ゲーム」(17)などで主演を務める。その他「クリムゾン・ピーク」(15)、「スノーホワイト 氷の王国」(16)、「X-MEN:ダーク・フェニックス」(18)などに出演。70年代から80年代のアメリカで成功を収めたテレビ伝道師タミー・フェイを演じた「タミー・フェイの瞳」(21)では、第94回アカデミー主演女優賞に輝いた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェシカ・チャステイン

1971年イリノイ州生まれ。バード大学に通い、セントルイス・ワシントン大学では即興演劇集団「Mama’s Pot Roast」を設立。『ニュースの天才』(2003)で全米映画批評家協会賞 助演男優賞を受賞。
『フライトプラン』(2005)ではジョディ・フォスターと共演。近年の主な出演作に、『ジャーヘッド』(2005)や『17歳の肖像』(2009)、『エスター』(2009)、『ナイト&デイ』(2010)、『ブルージャスミン』(2013)『ラブレース』(2013)『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(2016)、『THE GUILTY/ギルティ』(2018)『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』(2019)『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)など。2008年にはアントン・チェーホフの「かもめ」でブロードウェイデビューを果たした。

米・ミズーリ州セントルイスのワシントン大学在学時代、即興劇集団「Mama’s Pot Roast」の旗揚げに参加する。その後、ニューヨークのアクターズ・スタジオで演技を学び、オフブロードウェイの舞台に立つ。「デッドマン・ウォーキング」(96)でスクリーンデビューを果たし、「仮面の男」(98)ではジョン・マルコビッチの息子役を演じた。「ボーイズ・ドント・クライ」(99)、「ジャーヘッド」(05)、「17歳の肖像」(09)など話題作に出演。「ニュースの天才」(03)、「愛についてのキンゼイ・レポート」(04)でインディペンデント・スピリット・アワードの助演男優賞にノミネート、前者ではゴールデングローブ賞にもノミネートされた。私生活では、06年に女優マギー・ギレンホールと婚約し、第1子となる娘が誕生した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・サースガード

1980年ニューヨーク・マンハッタン生まれ。サラ・ローレンス大学卒業。テレビドラマ「ナース・ジャッキー」(2009~2015年)で、2012年と2013年に2年連続、プライムタイム・エミー賞助演女優賞(コメディシリーズ部門)を受賞。テレビドラマ「ゴッドレス -神の消えた町-」(2017)で、プライムタイム・エミー賞助演女優賞(リミテッドシリーズ部門)を受賞。映画での主な出演作にはショーン・ペン監督『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)、ロバート・ゼメキス監督『マーウェン』(2018)、ノア・バームバック監督『マリッジ・ストーリー』などがある。

ニューヨーク出身。モデルとしてキャリアをスタート。その後テレビに進出し『007 ノー・タイム・トゥー・ダイ』(2021)のキャリー・ジョージ・フクナガ監督によるドラマシリーズ「マニアック」(2018/Netflix)でエマ・ストーン、ジョナ・ヒルと共演。『あの歌を憶えている』で長編映画デビューを果たす。

1949年イリノイ州シカゴ生まれ。ブロードウェイミュージカル「ヘアー」に出演し、女優としてのキャリアをスタート。ブライアン・デ・パルマ監督作『ファントム・オブ・パラダイス』(1974)で長編映画デビュー。その後1977年にはダリオ・アルジェント監督によるオリジナル版『サスぺリア』に主役のスージー役で出演し、世界的に有名になる。その他の出演作にアンソニー・ミンゲラ監督『最高の恋人』(1993)、ウディ・アレン監督『ウディ・アレンの愛と死』(1975)、『スターダスト・メモリー』(1980)やスティーヴン・スピルバーグ監督の『マイノリティ・リポート』(2002)、ルカ・グァダニーノ監督『サスペリア』(2018)、『ボーンズ アンド オール』(2022)など多数。映画以外にも数多くのテレビシリーズに出演するほか、作家や作曲家としても幅広い分野で活躍している。

1971年メリーランド州ボルチモア生まれ。ジョン・ウォーターズ監督『ヘアスプレー』(1988)で映画デビュー。『いまを生きる』(1989)では、ロビン・ウィリアムズとイーサン・ホークと共演。その後、『S.W.A.T』(2003)、『ハンズ・オブ・ラブ 手のひらの勇気』(2015)、『嘘はフィクサーのはじまり』(2016)などに出演。ドラマでは、「Sports Night」(1998年~2000年)や、「グッド・ワイフ」(2009年~2012年)、「Away -遠く離れて-」(2020年/Netflix)などに出演している。

2003年カリフォルニア州リバーサイド生まれ。アニメ映画『怪盗グルーの月泥棒』(2010)、『怪盗グルーのミニオン危機一発』(2013)では主要キャラクター「アグネス」役で声優を務めた。またニキ・カーロ監督『マクファーランド 栄光への疾走』(2015)ではケビン・コスナーの娘役を演じ、スティーヴン・キング原作のドラマ「キャッスルロック」(2019)ではアンドレ・ホランド、ビル・スカルスガルドと共演。『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』(2019)や『ベスト・フレンズ・エクソシズム』(2022)では主演を演じた。

2009年、6歳のときに子役として活動をはじめ、人気シリーズ「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」でTVドラマに初出演。劇場アニメーション「怪盗グルーの月泥棒 3D」(10)と続編「怪盗グルーのミニオン危機一髪」(13)で、怪盗グルーが出会う三姉妹の末っ子アグネスの声を務める。青春ドラマ「マクファーランド 栄光への疾走」(15)ではケビン・コスナー演じる主人公の娘役を演じた。主演を務めたコメディ映画「エイス・グレード(原題)」でゴールデングローブ賞の最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされ、ハリウッド注目の若手女優となる。19年全米公開予定のアニメ映画版「アダムス・ファミリー」に声優として出演する。

1979年メキシコシティ生まれ。2012年『父の秘密』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門でグランプリを獲得後、2015年には『或る終焉』で同映画祭のコンペティション部門の最優秀脚本賞を受賞、さらに2017年『母という名の女』では「ある視点」部門で審査員賞を受賞したほか、数多くの映画賞を獲得。そして2020年『ニューオーダー』でヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞。ほとんどの作品で監督・脚本・製作を務めるなど、その強烈な作家精神で常にメキシコ映画界をけん引し世界の注目を集めてきた。2015年のベルリン国際映画祭パノラマ部門で最優秀新人監督作品賞を受賞したガブリエル・リプスタイン監督の『600マイルズ』、同年ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞したロレンソ・ビガス監督の『彼方から』などの製作も手掛けている。

  • 2009年
    「Daniel & Ana」(未公開)
    2012年
    『父の秘密』
    2015年
    『或る終焉』
    2017年
    『母という名の女』
    2020年
    『ニューオーダー』
    2021年
    「Sundown」(未公開)
    2023年
    『あの歌を憶えている』

私は、何らかの理由で社会の隙間に落ちてしまう人々についての映画を作りたかったのです。期待に応えられない、あるいは応えたくないという彼らの気持ちは、多くの場合、彼らの記憶の中にしか存在しない出来事に根ざしています。しかし時には彼らの疎外そのものが、過去の影からの脱出、現在の生活を築くチャンスを与えてくれるのです。記憶とは、本当にその影から逃れられるかどうかなのです。

https://eiga.com/news/20250219/15

【インタビュー】記憶に翻ろうされる男女の“終着点”とは? カンヌ・ベネチア常連のミシェル・フランコ監督が語る

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミシェル・フランコ

ローソン・ユナイテッド・シネマSTYLEー5みなとみらい:15:15-17:11 (99分)

https://www.unitedcinemas.jp/minatomirai/film.php?movie=12275&from=film

ソーシャルワーカーとして働き、13歳の娘とNYで暮らすシルヴィア。若年性認知症による記憶障害を抱えるソール。それまで接点もなかったそんなふたりが、高校の同窓会で出会う。家族に頼まれ、ソールの面倒を見るようになるシルヴィアだったが、穏やかで優しい人柄と、抗えない運命を与えられた哀しみに触れる中で、彼に惹かれていく。だが、彼女もまた過去の傷を秘めていた──。

https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/25_memory.html

https://ttcg.jp/ttcg_umeda/movie/1187700.html

https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/movie/detail/?cinemaid=T0030589&mo=42506&type=0
https://mainichi.jp/articles/20250221/dde/012/070/003000c
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