予告編】「グレタ・ガーウィグ特集」(『ハンナだけど、生きていく!』『BAGHEAD/バッグヘッド』『ナイツ&ウィークエンズ』)全国順次公開
今だからこそ観たい、グレタ・ガーウィグの原点。
「グレタ・ガーウィグ特集」
不安、渇望、身体的な親密さと裏腹に離れていく心、忙しない身振り。
グレタ・ガーウィグの始まりは新しい傷跡のように生々しく、痛い。
それでいて不思議な明るさがあって、ここから広がっていく世界の美しい予感に溢れている。
山崎まどか(コラムニスト)
『BAGHEAD/バッグヘッド』
Baghead/2008年/アメリカ/79分
監督:ジェイ・デュプラス、マーク・デュプラス
出演:グレタ・ガーウィグ、スティーヴ・ジシス、ロス・パートリッジ
売れない俳優のマットは友人が監督した映画に刺激を受け、俳優仲間を集めて映画を撮ろうと呼びかける。山小屋に泊まりプロットを考える彼らだったが、奇妙な現象が次々と起こり始め、ラストには予想外の展開が待ち受ける。マンブルコアを代表する監督であるジェイとマークのデュプラス兄弟の長編監督第2作。『ハンナだけど、生きていく!』でマークと共演しているグレタ・ガーウィグ主演。
提供:JAIHO
配給:Stranger
協力:Gucchi’s Free School
2000年代アメリカのインディペンデント映画界に巻き起こったムーブメント「マンブルコア」を代表する監督ジェイ&マーク・デュプラス兄弟が監督・脚本・製作を務めた長編第2作。
売れない俳優マットは友人ジェットが監督した映画を見て刺激を受け、元恋人キャサリンや俳優仲間チャド、チャドが片思いしているミシェルに呼びかけて一緒に映画を作ることに。週末、4人はチャドのおじの山小屋に泊まりこんでプロットを考えるが、なかなか上手くいかない。その夜、酔い潰れて森の中で嘔吐したミシェルは、頭に紙袋をかぶった怪しい男を目撃する。それ以来、4人に奇妙な現象が次々と起こりはじめ、事態は思わぬ方向へと展開していく。
後に「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」「バービー」など監督としても活躍するグレタ・ガーウィグがミシェル役で出演。2024年、「グレタ・ガーウィグ特集」で日本劇場初公開。
2008年製作/79分/G/アメリカ
原題または英題:Baghead
配給:Stranger
劇場公開日:2024年10月18日
公式サイト:https://stranger.jp/movie/4553/
BAGHEAD/バッグヘッド
Baghead/2008年/アメリカ/80分
監督:ジェイ・デュプラス、マーク・デュプラス
出演:グレタ・ガーウィグ、スティーヴ・ジシス、ロス・パートリッジ
売れない俳優のマットは友人が監督した映画に刺激を受け、元恋人や俳優仲間などを集めて映画を撮ろうと呼びかける。山小屋に泊まりプロットを考える彼らだったが、奇妙な現象が次々と起こり始め、ラストには予想外の展開が待ち受ける。マンブルコアを代表する監督であるジェイとマークのデュプラス兄弟の長編監督第2作。『ハンナだけど、生きていく!』でマークと共演しているグレタ・ガーウィグ主演。
グレタ・ガーウィグ Greta Gerwig
米カリフォルニア州サクラメント出身。バーナード・カレッジ在学中に、即興劇団「ティーパーティ・アンサンブル」の旗揚げに参加。当初は劇作家を目指していたが、ジョー・スワンバーグ監督の「LOL(原題)」(06)や「ハンナだけど、生きていく!」で女優として頭角を現し、マンブルコア派と呼ばれるデジタル世代の若手映像作家たちを代表する存在となる。恋人のノア・バウムバックがメガホンをとった「フランシス・ハ」(12)では脚本と主演を兼ね、ゴールデングローブ賞ミュージカル/コメディ部門の主演女優賞にノミネート。その後も、ウッディ・アレン監督の「ローマでアモーレ」(12)やミア・ハンセン=ラブ監督の「EDEN エデン」(14)などで活躍する。近年の出演作に「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」「トゥエンティース・センチュリー・ウィメン(原題)」(ともに16)など。
kino cinema横浜みなとみらい:14:40-16:05 (79分)
ABOUT THE MOVIE
今だからこそ観たい、グレタ・ガーウィグの原点。
売れない俳優のマットは、映画祭で鑑賞した友人ジェットが監督した映画に刺激を受け、元恋人のキャサリン、俳優仲間のチャド、そしてチャドが片思いしているミシェルの4人で映画を撮ろうと呼びかける。
週末にチャドのおじの山小屋に泊まり、プロットを考える4人だったが、なかなか思うように進まない。
その夜、酔いつぶれて森の中で嘔吐したミシェルが、頭に紙袋を被った怪しい男を目撃する。翌朝、あれは夢だったと思い込むミシェルだったが、それ以来、4人に奇妙な現象が次々と起こり始める…。
2000年代アメリカ・インディペンデント映画界に起こった“マンブルコア”と呼ばれるムーブメントを代表する監督で、『僕の大切な人と、そのクソガキ』(2010)や『ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』(2011)などのジェイとマークのデュプラス兄弟が監督・脚本・製作ほかを務め2008年に発表した長編監督第2作。
主演は『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)、『バービー』(2023)などで監督としての活躍も目覚ましいグレタ・ガーウィグ。マーク・デュプラスは前年の『ハンナだけど、生きていく!』(2007)でグレタ・ガーウィグと共演している。男女4人が山小屋で恐ろしい体験をするというホラーテイストをとりながら、ラストには予想外の展開が待ち受ける。
8/23(金)~ 9/12(木)料金:均一1500円
グレタ・ガーウィグ特集
彼女の原点「マンブルコア」を代表する『ハンナだけど、生きていく!』をはじめ、日本未公開作『BAGHEAD/バッグヘッド』『ナイツ&ウィークエンズ』を上映!
『バービー』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『レディ・バード』と意欲的に監督・脚本作を発表するグレタ・ガーウィグ。止まらない勢いの彼女の原点「マンブルコア」(ゼロ年代アメリカのインディペンデント映画界を席巻したムーブメント)を代表する『ハンナだけど、生きていく!』をはじめ、日本未公開作『BAGHEAD/バッグヘッド』『ナイツ&ウィークエンズ』を上映!
鑑賞料金:
◯均一 ¥1,500
※各種サービスデーや他の割引サービス不可となります。あらかじめご了承ください。
★9/3(火)『ハンナだけど、生きていく!』上映後、大石盛寛さんによるトークイベントを開催します!詳細はこちら
★9/6(金)『ナイツ&ウィークエンズ』上映後、山崎まどかさんによるトークイベントを開催します!詳細はこちら
BAGHEAD/バッグヘッド
Baghead/2008年/アメリカ/80分
監督:ジェイ・デュプラス、マーク・デュプラス
出演:グレタ・ガーウィグ、スティーヴ・ジシス、ロス・パートリッジ
売れない俳優のマットは友人が監督した映画に刺激を受け、元恋人や俳優仲間などを集めて映画を撮ろうと呼びかける。山小屋に泊まりプロットを考える彼らだったが、奇妙な現象が次々と起こり始め、ラストには予想外の展開が待ち受ける。マンブルコアを代表する監督であるジェイとマークのデュプラス兄弟の長編監督第2作。『ハンナだけど、生きていく!』でマークと共演しているグレタ・ガーウィグ主演。
予告編】「グレタ・ガーウィグ特集」(『ハンナだけど、生きていく!』『BAGHEAD/バッグヘッド』『ナイツ&ウィークエンズ』)全国順次公開
男女がじゃれ合う様子や二人の男性と親しげに過ごすグレタ・ガーウィグ、青春ガーリー・ムービーなど3作品/特集上映『グレタ・ガーウィグ特集』予告編
今だからこそ観たい、グレタ・ガーウィグの原点。『ハンナだけど、生きていく!』『BAGHEAD/バッグヘッド』『ナイツ&ウィークエンズ』上映作品3作品の映像で構成された『グレタ・ガーウィグ特集』予告編が解禁!
上映作品3作品の映像で構成された本予告にまず映し出されるのは、『ハンナだけど、生きていく!』にて二人の男性とそれぞれに親しげに過ごすグレタ・ガーウィグ。スタッフ・キャストたちが共同生活を送りながら撮影された本作はマンブルコアを代表する青春ガーリー・ムービー。
また、山小屋で次々と奇妙な現象が巻き起こる『BAGHEAD/バッグヘッド』では森の中の暗闇に悲鳴が響く不穏な映像が使用され、グレタ・ガーウィグの記念すべき初監督作品『ナイツ&ウィークエンズ』ではまだ幸せだった頃の男女がじゃれ合う様子を切り取った映像が、本特集への期待感を募らせる予告編となっている。
『ハンナだけど、生きていく!』
Hannah Takes the Stairs/2007年/アメリカ/83分
監督:ジョー・スワンバーグ
出演:グレタ・ガーウィグ、ケント・オズボーン、マーク・デュプラス、 アンドリュー・ブジャルスキー、ライ・ルッソ=ヤング
大学を卒業して仕事を始めたばかりのハンナは、恋人のマイクから「仕事 を辞めた」と告げられる。マイクとの関係や将来について不安を抱える彼 女は、彼と別れて同僚のポールと付き合い始めるが…。グレタ・ガーウィ グが主演・脚本を務め、新進気鋭の映画作家たちが集結して制作されたマ ンブルコアを代表する青春ガーリー・ムービー。スタッフ・キャストたちが共同生活し、伝統的な脚本は用いず即興演技によって作り上げられた。
『BAGHEAD/バッグヘッド』
Baghead/2008年/アメリカ/79分
監督:ジェイ・デュプラス、マーク・デュプラス
出演:グレタ・ガーウィグ、スティーヴ・ジシス、ロス・パートリッジ
売れない俳優のマットは友人が監督した映画に刺激を受け、俳優仲間を集めて映画を撮ろうと呼びかける。山小屋に泊まりプロットを考える彼らだったが、奇妙な現象が次々と起こり始め、ラストには予想外の展開が待ち受ける。マンブルコアを代表する監督であるジェイとマークのデュプラス兄弟の長編監督第2作。『ハンナだけど、生きていく!』でマークと共演しているグレタ・ガーウィグ主演。
『ナイツ&ウィークエンズ』
Nights and Weekends/2008年/アメリカ/79分
監督:グレタ・ガーウィグ、ジョー・スワンバーグ
出演:グレタ・ガーウィグ、ジョー・スワンバーグ、ジェイ・デュプラス、ケント・オズボーン、リン・シェルトン、アリソン・バグノール
ニューヨークとシカゴで遠距離恋愛中のマティとジェームズは、数か月ごとにお互いの家へ会いに行くが、2人の心は徐々にすれ違っていく。1年後、別れた2人はそれぞれの道を歩んでいた。ゲームのデザイナーとして働くジェームズは仕事でニューヨークを訪れ、マティと再会するのだが…。グレタ・ガーウィグが『ハンナだけど、生きていく!』のジョー・スワンバーグと共同で監督・脚本・製作・主演した、記念すべき初長編監督作。
『グレタ・ガーウィグ特集』は10月全国順次公開