http://files.acw2.org/DVD2pdf.pdf
制作:女性映像集団WOM 監督:イ・ヘラン/105分/韓国/2006年制作
■あらすじ■
小学校を卒業し、ようやく就職できた職場なのに、40度 の高温の中、深夜まで馬車馬のように働くばかり。昼食 時間も生理休暇も有給休暇もない。男性社員からは「学 歴がない」「女のくせに」とバカにされ、頼みの労働組 合は会社の言いなりの男たちが牛耳っている。そうだ! 女性を労働組合の代表者にして、職場を変えよう! 1972年、韓国の東一(トンイル)紡織の女性労働者は 韓国史上初の女性支部長を選出した。しかし、彼女たち を待ちうけていたのは、会社ばかりか、政府・労働組合 一丸となった弾圧だった。1978年、暴力をふるわれ糞 尿を浴びせかけられた。その写真は、世界に「東一紡織 女性労働者の闘い」を知らせ衝撃を与えた。 その後、124人が不当解雇され、闘いはさらに激しさを増してゆく…。あれから30年以上が 過ぎた2005年、50歳代になった彼女たちは、巨大な「東一紡織」の社屋の前に立ち、デモ を行い、今なお復職闘争を続けていた
■監督■イ・ヘラン 1996年から「希望」のメンバーとして労働運動をテーマに 映像作品の制作を開始。現在は「女性映像制作集団WOM」で 女性労働者が抱える悩みをテーマにドキュメンタリーを制作 している。
韓国ドキュメンタリーに見る 労働と社会
30年にわたる韓国女性労働者の闘争を描いた「私たちは風の中に立つ」、韓国の労働現場の問題や争議と、 日本の朝日建設争議や日雇・野宿者運動を、日韓をつらぬく問題として描いた「NoGaDa/ノガダ」。
「私たちは風の中に立つ 韓国・東一紡織労組1972~2006」
(韓国/2006/105分/DVD)
監督:イ・ヘラン
製作:女性映像集団WOM
1972年、韓国の東一(トンイル)紡織の女性労働者は、韓国史上初の女性支部長を選出した。しかし彼女たちを待ちうけていたのは、会社ばかりか、政府・労働組合ぐるみの弾圧だった。78年、糞尿を浴びせかけられ暴力を振るわれた彼女たちの写真は世界に衝撃を与えたが、その後124人が不当解雇された。30年近くが過ぎた2005年、今なお復職闘争を続ける50代になった彼女たちがいた。
私たちは風の中に立つ 韓国・東一紡織労組1972~2006
ワタシタチハカゼノナカニタツカンコクトウイツボウショクロウソセンキュウヒャクナナジュウニニセンロク
上映時間:105分 / 製作:2007年(韓国)
http://www.labornetjp.org/news/2008/1213931684280staff01
小川町シネクラブ・京都~映画「私たちは風の中に立つ~東一紡織労組」を上映