https://youtu.be/iTy8_Ie9O80?si=6BXz27XlF1r19Uyx
ヴィム・ヴェンダース製作総指揮『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース予告編|9.20(金)公開
本年度アカデミー賞®長編国際映画賞ノルウェー代表
ヴィム・ヴェンダース(『PERFECT DAYS』)・リヴ・ウルマン(『仮面/ペルソナ』)製作総指揮
大自然に生きる老夫婦の姿を娘のカメラが映し出す、
シンプルで豊かに生きる北欧の人生哲学
9月20日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
https://www.transformer.co.jp/m/songofearth/
〖STORY〗
ノルウェーの人里離れた山間部。厳しくも美しい自然に囲まれた場所で、年老いたひと組の夫婦が暮らしている。作家となった娘が二人の姿をカメラに留めようと帰郷した。84歳となった父親はこの国で最も美しい渓谷と呼ばれる場所に娘を案内しながら、自分の生い立ち、最愛の妻への想い、そしてこの土地で自然と共に生きてきた何世代にも渡る人々の人生について静かに語り始めるのだった。
〖STAFF&CAST〗
監督:マルグレート・オリン『もしも建物が話せたら』 製作総指揮:リヴ・ウルマン『仮面/ペルソナ』、ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』『ベルリン・天使の詩』
出演:ヨルゲン・ミクローエン、マグンヒルド・ミクローエン
2023年 / ノルウェー / ノルウェー語 / 94分 / シネスコ / カラー / 5.1ch / G /英題:Songs of Earth/原題:Fedrelandet
日本語字幕:岩辺いずみ / 後援:駐日ノルウェー大使館 / 配給:トランスフォーマー Speranza Film AS 20©23
https://youtu.be/mXF1hl2wyPI?si=cf_7n_2TP_oNxlqD
ヴィム・ヴェンダース製作総指揮『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』特報|9.20(金)公開
https://youtu.be/ZC2M28lnhVc?si=h5agUNb7a7QAZ75W
北欧の美しき渓谷の冬を捉えた、息を呑む美しさを誇る本編冒頭映像
第96回アカデミー賞®国際長編映画賞ノルウェー代表となったドキュメンタリー映画『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』が9月20日(金)より全国公開。このたびオルデダーレンの渓谷のある春から翌年の春までを映し出す本作の、息を呑むような冬の美しい光景を捉えた本編冒頭映像が解禁された。あわせて、各分野の著名人7名が、自然と人間とのあり方をそれぞれの言葉で語る絶賛コメントも到着した。
息を呑むような美しい大自然に囲まれたノルウェー西部の山岳地帯「オルデダーレン」の渓谷に暮らす老夫婦の姿を、その娘でありドキュメンタリー作家のマルグレート・オリンが一年をかけて密着。大地に根を下ろし、シンプルで豊かに生きる両親の姿から、娘は人生の意味や生と死について学んでいくことになる。生きるとは、老いるとは何か――厳しくも美しいノルウェーの四季と共に生きる家族の姿を通して、人生を探求する感動のドキュメンタリーだ。
『PERFECT DAYS』のヒットも記憶に新しい巨匠ヴィム・ヴェンダースと、イングマール・ベルイマン監督のミューズとしても知られるノルウェーを代表する大女優リヴ・ウルマン(『仮面/ペルソナ』『鏡の中の女』)が本プロジェクトに共感し、製作総指揮を担当。ドキュメンタリーでありながらアカデミー賞®のノルウェー代表に選出されたほか、2023年北欧ドキュメンタリー映画祭では驚異的な映像が評価され、最優秀撮影賞を受賞するなど多くの映画祭でも称賛を浴びた。
本作は、この渓谷で生まれ84年間ここで生きてきたヨルゲンにその娘であるマルグレート・オリン監督が密着し、彼がこの場所とともに生きる姿や、彼の眼差しの先にあるものを描き出していく。その人生の歩みを追うプロローグにあたるのが今回解禁された本編冒頭映像だ。
冬、大きな湖の一面が硬く凍り、その上に雪が積もる中をヨルゲンがストックを手に静かに歩いている姿を上から捉える場面で映画は幕を開ける。風でかすかに揺れていた湖の水面はやがて完全に凍り、表面はまるで鏡であるかのように、向こうの山や空を見事に反射する中を佇むヨルゲン。そして、氷河の中にある氷の青い洞窟の外観から静寂の中へとカメラはゆっくりと進んでいく。映像の静けさの中で、オリン監督のナレーションにより、父への思いや「周りを見てごらん。急ぐと見るのを忘れてしまうよ」といった、映画の起源をなすヨルゲンが監督に告げた印象的な言葉などが語られている。
オリン監督は、気候変動の影響で近年はこの湖が毎年必ずしも凍る訳ではないと説明。そんな中で「このシーンのように完全に凍って鏡のようになることはあまりなくて、この時は息を吞むほどの美しさでした」と振り返る。さらに、「このショットが撮れた時、これが映画のオープニングになるとすぐに確信しました」と明かし「このシーンは色んなレイヤーを持っていて、これが何についての映画なのかも語ってくれると思います」と、この場面をオープニングとした意図を明かす。
また、映像後半で捉える青い洞窟の中で監督が目にした光景は、彼女が映画監督として最も鮮烈な体験だったという。ここでの経験を「宇宙が見えたような気がしました。この氷の中には動物や人の顔、この地球が経験してきたことの全てがこの中に保存され、記録されている気がしたんです」と振り返る。その体験の一端を映画館の大スクリーンで体感してみよう。
コメントは、巨匠ヴィム・ヴェンダースとならんで本作の製作総指揮を務めるノルウェーが誇るレジェンド、リヴ・ウルマンからも到着。ウルマンは「この映画は私の人生を変えてくれました」とまで絶賛。本作の荒編集が終わった段階でオリン監督はラフカットを誰に最初に見せ助言をもらうかが最も重要だと考え、旧知のウルマンに見せることにしたのが製作総指揮になったきっかけだという。
プロスキーヤー・冒険家の三浦雄一郎は「心に刻まれる記憶がこの映像であれば人生はなんと素晴らしいことであろう」などとコメント。俳優の小林聡美は「私たちは、こんなにも美しく厳しい地球に生まれた、小さな生きものだった」とコメント。放送作家/脚本家の小山薫堂は「もし人間が自然に敵うものがあるとすれば、それは愛しかない」などとコメント。ゲームクリエイターの小島秀夫は、映画のタイトルであり監督が本作を通じてそれを捉えることを目指したという“SONG OF EARTH”になぞらえて「ノルウェーのノールフィヨルドの神々しい“地球の歌”には、誰もが恋をするに違いない」などとコメント。
そのほか北欧ジャーナリストの森百合子、俳優の古舘寛治からもコメントが到着。それぞれの言葉で自然と人間との関わり方を見つめ直す本作について印象的な言葉で語っている。コメント全文・一覧は以下のとおり。『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』は9月20日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマート新宿ほかにて全国公開。
公式サイト https://www.transformer.co.jp/m/songo…
https://eiga.com/movie/101985/
ノルウェーの山岳地帯で大自然の中に生きる老夫婦の姿を、その娘であるドキュメンタリー作家マルグレート・オリンがとらえたドキュメンタリー。
美しい大自然に囲まれたノルウェー西部の山岳地帯オルデダーレンに暮らす、84歳のヨルゲン・ミクローエンと妻マグンヒルド。彼らの娘で「もしも建物が話せたら」などのドキュメンタリー作品で知られるマルグレート・オリン監督は、両親の姿をカメラに収めるべく帰郷する。ヨルゲンはこの国で最も美しい渓谷と呼ばれる場所に娘を案内しながら、自身の生い立ちや最愛の妻への思い、そしてこの土地で自然とともに生きてきた何世代にもわたる人々の人生について静かに語る。
季節ごとに異なる表情を見せる自然の風景をドローンや最新の撮影機材を駆使しながら圧倒的な映像美で映し出し、シンプルで豊かに生きる両親の姿を通して、人生の意味や生と死について探究していく。「ベルリン・天使の詩」などの巨匠ヴィム・ヴェンダースとノルウェーを代表する名優リブ・ウルマンが製作総指揮に名を連ねる。
2023年製作/94分/G/ノルウェー
原題または英題:Fedrelandet
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2024年9月20日
公式サイト:https://www.transformer.co.jp/m/songofearth/
Introduction
イントロダクション
息を呑むような美しい大自然に囲まれたノルウェー西部の山岳地帯「オルデダーレン」。本作は地球上でも有数の壮大なフィヨルドを誇るこの渓谷に暮らす老夫婦の姿を、その娘でありドキュメンタリー作家のマルグレート・オリン(『もしも建物が話せたら』など)が一年をかけて密着。大地に根を下ろし、シンプルで豊かに生きる両親の姿から、娘は人生の意味や生と死について学んでいくことになる。生きるとは、老いるとは何か――厳しくも美しいノルウェーの四季と共に生きる家族の姿を通して、人生を探求する感動のドキュメンタリーだ。
『PERFECT DAYS』のヒットも記憶に新しい巨匠ヴィム・ヴェンダースと、イングマール・ベルイマン監督のミューズとしても知られるノルウェーを代表する大女優リヴ・ウルマン(『仮面/ペルソナ』『鏡の中の女』)が本プロジェクトに共感し、製作総指揮を担当している。
ドキュメンタリーでありながらアカデミー賞®のノルウェー代表に選出されたほか、2023年北欧ドキュメンタリー映画祭では驚異的な映像が評価され、最優秀撮影賞を受賞するなど多くの映画祭でも称賛を浴び、全米批評家サイトRotten tomatoesでは満足度100%を記録(6/21時点)。 原初の地球の姿を今に留める渓谷では、驚くべき自然の風景が発見できる。崩れ落ちる氷河や切り立った断崖が生み出す奇跡のパノラマ、夜空に降りてくる七色のオーロラや多様な動物達の生き生きとした姿など、大地は季節ごとに姿を変え、ドローンや最新の撮影機材を用いて捉えられた、誰も観たことのない荘厳で圧倒的な映像美と多角的で重厚なサウンドは、息を呑むような壮大な旅へと観客を誘っていく。
また本作は、『人生フルーツ』や『ベニシアさんの四季の庭』『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』にも通じる、自然とともに暮らす人々の人生哲学を通してこの地球上で生きることの意味と、地球環境など未来へ向けて考えていかなければならない問題を見つめ直すドキュメンタリー作品でもある。
本作の舞台となったオルデダーレン渓谷は、ノルウェー西部に位置するヴェストラン県にある渓谷であり、長さ20キロメートルの渓谷は南北に走り、オルデン村のノールフィヨルドで終わる。野生の自然と多様な動物達が同居し、約五千年の歳月をかけ溶けた氷河によって形成された青緑色のオルデバトネット湖や神秘的な山々に囲まれたフィヨルド、また四季には独自の魅力があり、その風景は太古の地球のまま保護されている。
Story
ストーリー

ノルウェーの人里離れた渓谷「オルデダーレン」。
厳しくも美しい自然に囲まれた場所に、年老いた父母が生きている。
成長し、作家となった娘が二人の姿をカメラに留めようとすると、
84歳となった父親はこの国で最も美しい渓谷と呼ばれる場所を案内しながら、
彼の人生と最愛の妻、そして何世代も自然と共に生きてきた人々の暮らしについて
静かに語りはじめるのだった。
Crew
クルー
監督
マルグレート・オリン
Margreth Olin
1970年、ノルウェー・ストランダ生まれ。ノルウェーの映画監督、脚本家、映画プロデューサーである彼女は、社会の弱者に焦点を当てたドキュメンタリーでよく知られており、映画祭での受賞歴も多数。2014年、ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を手掛けた建築オムニバス・ドキュメンタリー『もしも建物が話せたら』では、建築家スノヘッタのオスロ・オペラハウスのパートを手掛ける。
製作総指揮
リヴ・ウルマン
LIV ULLMANN
女優、映画監督、演出家。1938年東京生まれ。ノルウェーで舞台と映画デビューを果たす。スウェーデンの名匠イングマール・ベルイマン監督と出会い、『仮面/ペルソナ』(66年)、『叫びとささやき』(72年)、『鏡の中の女』(76年)、『ある結婚の風景』(81年)などの名作を次々と世に送り出す。 ハリウッドで活躍する一方、女性初のユニセフ親善大使に任命されるなど、アクティヴィストとしても知られる。
私たちの地球を見て、聞き、感じよう そう父は娘を導いていく。
『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』でマルグレート・オリン監督は、私たちはどんな生命で、なぜ存在するのかをユニークな手法で思い出させてくれます。この映画が紡ぐ言葉は力強く、豊かで独特です。このチームの一員であることを誇りに思います。
この映画は私の人生を変えてくれました。
リブ・ウルマン(俳優/『仮面/ペルソナ』『鏡の中の女』)
製作総指揮
ヴィム・ヴェンダース
Wim Wenders
1945年8月14日、ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。ミュンヘン・テレビ映画大学で実験的な短編作品を制作した後、『ゴールキーパーの不安』(71年)で長編映画デビュー。ロードムービー三部作となる『都会のアリス』(74年)、『まわり道』(75年)、『さすらい』(76年)を発表し国際的な注目を浴びると、『パリ、テキサス』(84年)でカンヌ国際映画祭パルム・ドール、『ベルリン・天使の詩』(87年)でカンヌ国際映画祭監督賞、『ことの次第』(82年)でヴェネチア国際映画祭金獅子賞、『ミリオンダラー・ホテル』(00年)ではベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞。近作に『世界の涯ての鼓動』『ローマ法王フランシスコ』(ともに18年)などがある。ニュー・ジャーマン・シネマの先駆者のひとりであり、現代ドイツを代表する映画監督であるほか、写真家としても活動している。最新作の『PERFECT DAYS』(23年)は、役所広司主演で日本を舞台にしたトイレ掃除人の日常を描き、本年度アカデミー賞®の国際長編映画賞にノミネートされた。
ドイツ・デュッセルドルフ出身。ミュンヘン大学で映像制作を学び、映画評論家としてキャリアをスタートさせる。70年に長編監督デビューし、「都会のアリス」(74)、「まわり道」(75)、「さすらい」(76)の3部作で国内外から注目を集め、以降数多くのロードムービーを発表。「アメリカの友人」(77)を観たフランシス・フォード・コッポラ監督に招かれて、米国に渡り「ハメット」(82)を監督する。しかし、ハリウッド式の製作方法やコッポラと折が合わず、ドイツに戻った。米国での経験を反映させた「ことの次第」(82)で、ベネチア国際映画祭の金獅子賞を受賞。カンヌ国際映画祭では、「パリ、テキサス」(84)がパルムドールに選ばれる。「ベルリン・天使の詩」(87)で監督賞を獲得し、続編「時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!」(93)は審査員特別グランプリを受賞した。ドキュメンタリー作品にも定評があり、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(99)、「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」(11)はアカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされている。
kino cinema 横浜みなとみらい:14:40-16:20 (94分)
https://kinocinema.jp/minatomirai/movie/movie-detail/798
ABOUT THE MOVIE
大自然に生きる老夫婦の姿を娘のカメラが映し出す、シンプルで豊かに生きる北欧の人生哲学
ノルウェーの人里離れた山間部。厳しくも美しい自然に囲まれた場所に、年老いた父母が生きている。成長し、作家となった娘が二人の姿をカメラに留めようとすると、84歳となった父親はこの国で最も美しい渓谷と呼ばれる場所を案内しながら、彼の人生と最愛の妻、そして何世代も自然と共に生きてきた人々の暮らしについて静かに語りはじめるのだった。
2024.09.03
<トークイベント>9月17日(火)マルグレート・オリン監督オンライン登壇イベント開催決定!

『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』のメガホンを取った、マルグレート・オリン監督とノルウェーからオンラインでご登場いただき、スペシャルトークショーを開催。
映画のエピソードはもちろん、舞台となったオルデダーレンやノルウェー、フィヨルドの魅力もお話しいただく特別な1時間。
お得なオンラインムビチケ付きチケットも発売しております。またただいま、監督へのご質問も募集中です!
日時:9月17日(火)19:00 詳しくは下記サイトをご参照ください。
https://hmcevent-songofearth.peatix.com
※参加者特典として、全員に素敵なプレゼントをご用意しております。
主催:フィン!LIVEツアーチャンネル