20241217映画C「小学校~それは小さな社会~」The Making of A Japanese

2024.12.18

12/13(金)公開『小学校~それは小さな社会~』予告編

教育⼤国フィンランドでは 20 館の拡⼤公開で ⼤ヒット━━━海外からの熱いオファー続々と! 

いま、⼩学校を知ることは、未来の⽇本を考えること

公式HP:https://shogakko-film.com/

映画『小学校 〜それは小さな 社会 〜 』公式サイト

 世界が喝采!日本の小学校に驚いた !! いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えること 。 12/13 ( 金 ) よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

公式X:https://x.com/shogakko_film

私たちは、いつどうやって⽇本⼈になったのか?

ありふれた公⽴⼩学校が くれる、新たな気づき

観客の思考を⼤きくうねらせる! 続々と世界各国で⼤反響!!

「THE MAKING OF A JAPANESE」旋⾵が⽌まらない

教育⼤国フィンランドでは1館から 20館の拡⼤公開で4ヶ⽉のロングラン⼤ヒットを記録し、

観客からは「コミュニティづくりの教科書。⾃分たちの教育を⾒直す場になった」と⼤絶賛の声が。

さらにアメリカではニューヨークタイムズ紙に本作と⼭崎監督のキャリアが紹介され、

ドイツの上映では「⽇本⼈は⼩さい頃から周りと協⼒する意識が⾃然と⾝についている。

だから地震がきても慌てず、コロナ中もうまく対応できたんだろう」と意⾒が⾶び交った。

映画の上映も⾏われたエジプトでは、掃除・⽇直制度・学級会など⾏う⽇本式教育「TOKKATSU」(特別活動)

の導⼊が2万以上の公⽴⼩学校で進んでいる。

⽇本⼈である私たちが当たり前にやっていることも、海外から⾒ると驚きでいっぱいなのだ。

監督・編集:⼭崎エマ

プロデューサー:エリック・ニアリ

撮影監督:加倉井和希 

製作・制作:シネリック・クリエイティブ 

国際共同製作:NHK

共同制作:Pystymetsä Point du Jour YLE France Télévisions 

製作協⼒:鈍⽜俱楽部

配給:ハピネットファントム・スタジオ 

宣伝:ミラクルヴォイス 宣伝協⼒:芽 inc.

2023 年/⽇本・アメリカ・フィンランド・フランス/カラー/99 分/5.1ch © Cineric Creative / NHK / Pystymetsä / Point du Jour

山崎エマ監督が伝えたい日本の原点「学校の中で今何が起きているのかについて全ての人にもっと知ってもらいたい」『小学校~それは小さな社会~』|The

2023.10.24

山崎エマ(監督/編集) 

Ema Ryan Yamazaki (Director/Editor)

ドキュメンタリー映像監督の山崎エマさんに単独インタビュー!BuzzFeed Backstage Pass Ema Ryan Yamazaki of Documentary Filmmaker

日本とイギリスの血を引き、ニューヨークにもルーツを持つドキュメンタリー映像監督の山崎エマさんに単独インタビュー。

日本人の心を持ちながら外国人の視点が理解できる山崎監督が制作したドキュメンタリー映画『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』『小学校〜それは小さな社会〜』で描かれている日本の良さ・素養、ご自身のヒーローであるイチロー選手について、さらにショートショート フィルムフェスティバル&アジア2024の審査員を務められた感想など、語ってもらいました。日本の良さを改めて見つめ直す、興味深いお話が盛り沢山!

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https://eiga.com/movie/100314

日本の公立小学校に通う1年生と6年生の学校生活を春夏秋冬にわたって描いたドキュメンタリー。
4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。
イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー監督・山崎エマが、公立小学校で150日、のべ4000時間にわたる長期取材を実施。掃除や給食の配膳などを子どもたち自身がおこなう日本式教育「TOKKATSU(特活=特別活動)」の様子もふんだんに収めながら、さまざまな役割を担うことで集団生活における協調性を身につけていく子どもたちの姿を映しだす。教育大国フィンランドでは4カ月のロングランヒットを記録するなど、海外からも注目を集めた。

2023年製作/99分/G/日本・アメリカ・フィンランド・フランス合作
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2024年12月13日

公式サイト:https://shogakko-film.com

12/13(金)

シネスイッチ銀座ほか全国順次公開! Ema Ryan Yamazaki

「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、

12歳になる頃には、日本の子どもは“日本人”になっている」

Introductionはじめに

イギリス人の父と日本人の母を持つ山崎エマ監督は、大阪の公立小学校を卒業後、中高はインターナショナル・スクールに通い、アメリカの大学へ進学した。ニューヨークに暮らしながら彼女は、自身の“強み”はすべて、公立小学校時代に学んだ“責任感”や“勤勉さ”などに由来していることに気づく。

「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子どもは“日本人”になっている。すなわちそれは、小学校が鍵になっているのではないか」との思いを強めた彼女は、日本社会の未来を考える上でも、公立小学校を舞台に映画を撮りたいと思った。

1年間、150日、700時間(監督が現場で過ごしたのは4,000時間)に及ぶ撮影と1年を要した編集を経て完成した本作には、掃除や給食の配膳などを子どもたち自身が行う日本式教育「TOKKATSU(特活)」──いま、海外で注目が高まっている──の様子もふんだんに収められている。日本人である私たちが当たり前にやっていることも、海外から見ると驚きでいっぱいなのだ。

いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えることだ、と作品は投げかける。

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STORYストーリー

桜が満開の4月。新年度は入学式から始まる。授業が始まり、1年生は挙手の仕方や廊下の歩き方、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生だ。小さくてまだ何もわからない1年生も、わずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動を取るようになる。

主人公は学校そのもの。カメラは、1年生と6年生に焦点を絞り、春夏秋冬、彼らの学校生活を追う。

コロナ禍において学校行事実施の有無に悩み、安全と犠牲をめぐる議論を重ねる教師、社会生活におけるマナーを学んでいく1年生、経験を重ね次章への準備を始める6年生……。3学期になり、2年生に進む1年生は、新1年生のために音楽演奏をすることになる。彼らは社会の一員として生きていくために、ものごとをやり遂げる責任感や、そこで得られる達成感を感じて学び、また“誰かのために何かをする喜び”も体験するのだ。

桜のつぼみがほころび始め、また新年度が始まる。

  • 観客の思考を大きくうねらせる!続々と世界各国で大反響!!favorite_border🇫🇮Finlandフィンランドコミュニティづくりの教科書。自分たちの教育を見直す場になった。1館から20館の拡大公開で4ヶ月のロングラン大ヒット!favorite_border🇺🇸United Statesアメリカアメリカでは子供たちは掃除をしない。 これは『自分たちのことを自分たちでやる』 ということを学ぶための最高の見本だ。ニューヨークタイムズ紙に本作と山崎監督のキャリアが紹介されたfavorite_border🇩🇪Germanyドイツ日本人は小さい頃から周りと協力する意識が自然と身についている。
    だから地震がきても慌てず、コロナ中もうまく対応できたんだろう。
    favorite_border🇬🇷Greeceギリシャ日本の子どもたちの責任感がすごい。小さな子どもを信頼する先生たちもすごい。favorite_border🇰🇷Korea韓国人々の表情、動作の姿勢がすべて生き生きとしている。個性が生きている。教育チャンネルEBSで放送され、50万人以上が視聴!favorite_border🇪🇬Egyptエジプトこの映画は素晴らしい!!掃除・日直制度・学級会などの日本式教育「TOKKATSU」の導入が2万以上の公立小学校で進んでいるOpinion Comment

オピニオンコメント

心動かされました。まずは、子どもたちが壁に出会い、乗り越えてゆくまぶしい瞬間に。そして、教育現場の「今ここ」に見えてきた小さな物語たちを編み上げるように、子どもたちが育つ場所をできるだけ総体的に捉えようとした、この作品の根気強く豊かな視点にもです。沢山の人に見てほしいし、そのあと一緒に考えたいです。

河合優実俳優

私たち日本人にとってはごく当たり前に感じる小学校の情景。でも、じっと観ているうちに多くの想いに溢れた。子供たちの豊かな表情。先生の想い、苦悩。
つい世界と比較して日本の教育を批判してしまうけれど、今ある教育にもたくさんの魅力が詰まっている。ある意味、目から鱗が落ちた瞬間だった。

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PROFILE監督プロフィール

山崎エマEma Ryan Yamazaki イギリス人の父と日本人の母を持ち、東京を拠点とするドキュメンタリー監督。代表作は『モンキービジネス:おさるのジョージ著者の大冒険』(2017年)『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』(2019年)。 神戶生まれ。19歳で渡米し、ニューヨーク大学映画制作学部を卒業後、エディターとして携わった作品はHBO、PBS、CNNや世界各地の映画祭で放送、上映された。クラウドファンディングで2000万円を集めた⻑編初監督作品『モンキービジネス:おさるのジョージ著者の大冒険』は、2017年ロサンゼルス映画祭でワールドプレミアののち、翌年日本で劇場公開された。

⻑編 2作品目の『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』では大谷翔平を輩出した花巻東高校と、同校野球部監督の佐々木洋が師と仰ぐ横浜隼人高校野球部の水谷哲也監督を追い、夏の甲子園大会が100回を迎えた高校野球の世界を社会の縮図として捉えた。同作は2019年にアメリカ最高峰のドキュメンタリー映画祭DOC NYC でワールドプレミア、2020年に米スポーツチャンネルESPNで放送され、日本でも劇場公開された。 2019年にはNHK大河ドラマ『いだてん』の紀行番組を担当。その他NHKで『ETV特集』『ノーナレ』『BS1スペシャル』のディレクター・エディターも務める。 2024年、『ニューヨーク・タイムズ』に監督としての紹介記事が掲載される。『小学校~それは小さな社会~』短編版がOp-Docs(『ニューヨーク・タイムズ』運営の動画配信サイト)に選出され2024年11月より配信決定。

 日本人の心を持ちながら外国人の視点が理解できる立場を活かし、人間の葛藤や成功の姿を親密な距離で捉えるドキュメンタリー制作を目指す。

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シネスイッチ銀座:14:35-16:22 (99分)

【第36回東京国際映画祭】

https://eiga.com/news/20231029/13

Nippon Cinema Now部門出品監督5人が語る映画製作のための企画作り、資金調達について

小学校~それは小さな社会~」の山崎監督は、日本人の母とイギリス人の父を持ち「大阪の公立の小学校を卒業して、アメリカンスクールに行ったり、ニューヨークで映画を学び、だんだん私がアメリカンになっていく中で、日本の小学校で学んだことが、自分の日本人としての基盤であり、海外に出たときに自分の強さにもなった」ということから、14年に本作企画を立ち上げた。世田谷区の協力を得ることができ、「コロナ禍も背景に、1年間ほぼ毎日撮りたかったが、クルーを1年間拘束するのは膨大なお金がかかる。前作でも共同制作をしたNHKの協力でNHKのカメラマンにお願いできた。私が監督でありプロデューサーであり、編集も自分で」と経費削減を行った。そのほか、ドキュメンタリーの国際共同製作を支援する国際フォーラムTokyoDocsでの受賞経験から、海外との共同制作が決まったこと、NHK放映用をはじめ、それぞれの納品先に合ったバージョンを作ったことなどを語った。

https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3605NCN05
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