【アカデミー賞ノミネート】池松壮亮ナレーション『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』予告編解禁|2/21㊎公開
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』2/21(金)TOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋ほか全国公開
🏆アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞 ノミネート
🏆ベルリン映画祭2冠<最優秀ドキュメンタリー賞&観客賞>
【各国の映画祭で61賞獲得!アカデミー賞最有力】
破壊される故郷を撮影し続けるパレスチナ人青年と、彼を支えるイスラエル人青年
敵同士だったはずの2人の””命がけの友情”が生んだ奇跡のドキュメンタリー
――それでも僕たちは この現実を変えたい――
イスラエルによる破壊と占領が今まさに進行している、ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区<マサーフェル・ヤッタ>。
その現状をカメラに収め世界に訴えることで故郷を守ろうとするパレスチナ人青年バゼル・エイドラと、彼に協力しようとその地にやってきたイスラエル人青年ユーバール・アブラハムによる決死の活動を、2023年10月までに渡って記録。
住民たちが目の前で家を壊され強制的に追放される不条理な現実を、緊迫の映像であぶりだす。
しかし惨状の中でも、同じ年齢の青年2人が共に過ごし対話を重ねることで、政治的背景や立場を越えた”命がけの友情”が生まれる奇跡的な瞬間を、本作は映し出していく。自由を願い強大な力に立ち向かうその姿は、「どうしたら人は分かり合えるのか?」という問いへの一筋の希望を、私たちに与えてくれるに違いない。
監督は、彼らを含むパレスチナ・イスラエル両国の若き映像作家兼活動家の4人。ベルリン映画祭2冠をはじめすでに29の賞を獲得し、本年度アカデミー賞最有力の呼び声高い必見のドキュメンタリーだ。
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監督:バゼル・エイドラ、ハムダーン・バラール、ユーバール・アブラハム、ラケル・ゾール
2024年/ノルウェー、パレスチナ/アラビア語、ヘブライ語、英語/5.1ch/95分/G/原題:No Other Land/日本語字幕:額賀深雪/配給:トランスフォーマー
Ⓒ2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA
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公式HP:https://transformer.co.jp/m/nootherland/
公式X:https://x.com/nootherland_jp
アカデミー賞最有力!『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』2025年2月21日㊎公開|特報
2025年2月21日(金)TOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋 ほか全国公開
©2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA
公式サイト:https://transformer.co.jp/m/nootherland/
作品紹介:https://www.cinemanavi.com/film_detai…
映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』日本版予告編
STORY】
ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタで生まれ育ったパレスチナ人の青年バーセルは、イスラエル軍の占領が進み、村人たちの家々が壊されていく故郷の様子を幼い頃からカメラに記録し、世界に発信していた。
そんな彼のもとにイスラエル人ジャーナリスト、ユヴァルが訪れる。
非人道的で暴力的な自国政府の行いに心を痛めていた彼は、バーセルの活動に協力しようと、危険を冒してこの村にやってきたのだった。
同じ想いで行動を共にし、少しずつ互いの境遇や気持ちを語り合ううちに、同じ年齢である2人の間には思いがけず友情が芽生えていく。
しかしその間にも、軍の破壊行為は過激さを増し、彼らがカメラに収める映像にも、徐々に痛ましい犠牲者の姿が増えていくのだった―。
2月21日(金)TOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋 ほか全国公開
【概要】
監督:バーセル・アドラー、ユヴァル・アブラハーム、ハムダーン・バラール、ラヘル・ショール
2024年/ノルウェー、パレスチナ/アラビア語、ヘブライ語、英語/5.1ch/95分
原題:NO OTHER LAND
日本語字幕:額賀深雪
配給:トランスフォーマー
Ⓒ2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA
公式HP:https://transformer.co.jp/m/nootherland/
公式Twitter:@nootherland_jp
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池松壮亮がナレーションの日本版予告解禁!映画『ノー・アザー・ランド』予告編
ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタで生まれ育ったパレスチナ人の青年バゼルは、イスラエル軍の占領が進み、村人たちの家々が壊されていく故郷の様子を幼い頃からカメラに記録し、世界に発信していた。そんな彼のもとにイスラエル人ジャーナリスト、ユーバールが訪れる。非人道的で暴力的な自国政府の行いに心を痛めていた彼は、バゼルの活動に協力しようと、危険を冒してこの村にやってきたのだった。同じ想いで行動を共にし、少しずつ互いの境遇や気持ちを語り合ううちに、同じ年齢である2人の間には思いがけず友情が芽生えていく。しかしその間にも、軍の破壊行為は過激さを増し、彼らがカメラに収める映像にも、徐々に痛ましい犠牲者の姿が増えていくのだった―。
劇場公開:2025年2月21日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T003…
公式サイト:https://transformer.co.jp/m/nootherland/
(C) 2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA
#ノーアザーランド #バゼルエイドラ #ユーバールアブラハム
破壊される故郷を撮影するパレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの4年間にわたり記録したドキュメンタリー。
ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタで生まれ育ったバーセル・アドラーは、イスラエル軍による占領が進む故郷の様子を幼い頃からカメラに収め、世界へ向けて発信してきた。そんな彼のもとに、自国政府の非人道的な行為に心を痛めるイスラエル人ジャーナリストのユバル・アブラハームが訪ねてくる。同じ思いで行動をともにし、パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて対話を重ねるなかで、2人の間には友情が芽生えはじめる。しかしその間にも軍の破壊行為は過激さを増し、彼らが撮影する映像にも痛ましい犠牲者の姿が増えていく。
バーセルとユバルを含む2人のパレスチナ人と2人のイスラエル人による映像作家兼活動家が共同で監督を務め、不条理な占領行為とそれに立ち向かう人々の姿を、当事者だからこそ撮影できる至近距離からの映像で描きだす。2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞し、第97回アカデミー賞では長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。
2024年製作/95分/G/ノルウェー・パレスチナ合作
原題または英題:No Other Land
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2025年2月21日
公式サイト:https://www.transformer.co.jp/m/nootherland/
INTRODUCTION作品紹介
イスラエル軍による破壊行為と占領が今まさに進行している、ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区<マサーフェル・ヤッタ>。
本作は、この現状をカメラに収め世界に発信することで占領を終結させ故郷の村を守ろうとするパレスチナ人青年バーセル・アドラーと、彼に協力しようとその地にやってきたイスラエル人青年ユヴァル・アブラハームの2人による決死の活動を、2023年10月までの4年間に渡り記録したドキュメンタリーだ。
監督は、彼ら自身を含むパレスチナ人2人・イスラエル人2人による若き映像作家兼活動家の4人。「イスラエル人とパレスチナ人が、抑圧する側とされる側ではなく、本当の平等の中で生きる道を問いかけたい」という彼らの強い意志のもと危険を顧みず製作された。
スマートフォンや手持ちカメラを使用した、そこで暮らす当事者だからこそ捉えることのできた至近距離からの緊迫の映像で、住民たちが家や小学校、ライフラインを目の前で破壊され強制的に追放されていく、あまりに不条理なパレスチナの現実をあぶりだしていく。
しかし、本作が映し出すのはその惨状だけではない。バーセルとユヴァルという同じ年齢の青年2人が、共に過ごし対話を重ねることで、政治的背景や立場を越えて“命がけの友情”が生まれる奇跡的な瞬間だ。彼らの姿は、「どうしたら人は分かり合えるのか?」という問いへの一筋の希望を、私たちに与えてくれるに違いない。
今年2月のベルリン国際映画祭では最も大きな盛り上がりを見せた1作となり、上映後に観客席から割れんばかりの拍手が沸き起こるとともに、パレスチナへの連帯を示す声が瞬く間に重なっていき大合唱へと発展した。
見事に最優秀ドキュメンタリー賞&観客賞をW受賞し、バーセルとユヴァルが揃って登壇した受賞スピーチは同映画祭のハイライトとして大きな話題を集めるも、イスラエル擁護の姿勢を示すベルリン市長などからの激しい非難にさらされた。今なお世界中で大きな論争が続いているが、監督たちは精力的に活動を続けている。
STORYストーリー
ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタで生まれ育ったパレスチナ人の青年バーセルは、イスラエル軍の占領が進み、村人たちの家々が壊されていく故郷の様子を幼い頃からカメラに記録し、世界に発信していた。そんな彼のもとにイスラエル人ジャーナリスト、ユヴァルが訪れる。非人道的で暴力的な自国政府の行いに心を痛めていた彼は、バーセルの活動に協力しようと、危険を冒してこの村にやってきたのだった。
同じ想いで行動を共にし、少しずつ互いの境遇や気持ちを語り合ううちに、同じ年齢である2人の間には思いがけず友情が芽生えていく。しかしその間にも、軍の破壊行為は過激さを増し、彼らがカメラに収める映像にも、徐々に痛ましい犠牲者の姿が増えていくのだった―。
DIRECTORS監督たち
Basel Adra
バーセル・アドラー
1996年生まれ、パレスチナのヨルダン川西岸地区マサーフェル・ヤッタ出身。ジャーナリスト、映画監督。 15歳から活動家、ドキュメンタリー作家としてイスラエル軍による故郷の強制追放と闘う。マサーフェル・ヤッタ在住。
Yuval Abraham
ユヴァル・アブラハーム
1996年生まれ、イスラエルのベエルシェバ出身。エルサレムを拠点に活動する映画監督、調査ジャーナリスト。
Hamdan Ballal
ハムダーン・バラール
パレスチナのヨルダン川西岸地区スシヤ出身。写真家、映画監督、農家。反占領人権団体の調査員としても活動している。マサーフェル・ヤッタ在住。
Rachel Szor
ラヘル・ショール
1996年生まれ。エルサレムを拠点に活動するイスラエル人の撮影監督、編集者、ディレクター。
COMMENTコメント
仲野太賀
俳優
知識や情報だけで人の痛みなどわかるはずがない。この映画に少しでも興味を持った人がいるのなら、迷わずに見てほしい。
パレスチナの現状を決死の覚悟で届けようとした、命懸けの記録をどうか心に留めてほしい。
奈良美智
美術作家
当たり前だがリハーサルも撮り直しも無いドキュメンタリーだ。スクリーンに映し出されるのは、常に直面する余地の無い選択の数々と厳しい現実。観る者の心に葛藤や希望が乱雑に入り込んできて息が苦しくなるだろう。しかし、それは彼らの「故郷」における現実に違いないのだ。
有働由美子
アナウンサー
2018年夏私はイスラエル兵から銃口を向けられた。立ち退きを迫られたパレスチナ側で撮影していた。それだけの理由で。この映像に映る全てをしっかり受け止めたい。
空音央
映画監督
映画は教えてくれる。イスラエルの暴力の本質は占領だ。私達も無関係ではない。実際、私達の年金もイスラエルに投資されている。怒りを感じたら行動しよう。映画でバーセルが言う「水1滴ではダメでもしずくが続けば変わる」私達もしずくになろう。パレスチナが解放されるまで。
岩井俊二
住居を破壊し、井戸にセメントを流し込む入植者達の理不尽。
観る側にも相当な苦痛を強いる。だからこそ観るべき映画だ。
森達也
映画監督
理不尽で無慈悲な虐殺や戦争はガザだけではない。パレスチナの民の受難と絶望。僕たちは目撃し続けている。それなのに状況はもう何十年も変わらない。この映画は告発であると同時に希望も示す。一人でも多くの人に観てもらいたい。そして声をあげてほしい。
想田和弘
映画作家
余計な装飾や解説を排した、無骨ともいえる生の映像。
そこに映し出された、パレスチナのあまりにも過酷な現実。
あの「10月7日」以前にして、このありさまだ。
何とかしなくてはいけない。
しかしいったい何ができるのか。
パレスチナ人とイスラエル人の映画作家の間に芽生えた友情と理解と信頼だけが、一筋の光のように思える。
奇妙礼太郎
ミュージシャン
僕は彼らをあっという間に忘れて暮らす。
そういう残酷さがこの映画のすぐそばにある。
そこから先を委ねられている。
七尾旅人
シンガーソングライター
あなたの人生の中の90分間だけでいい、この映画のために立ち止まってほしい。
「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」はヨルダン川西岸地区で進行し続けてきた苛烈な人権侵害をかつてない臨場感で捉えながら、パレスチナ/ユダヤの2人の青年を通して、決して相容れないはずの魂を架橋しようとする。
国際社会で、街で、家庭で、ソーシャル・メディアで、さまざまに分断された私たちは、もういちど互いに橋をかけ合うことを夢見る。
安田菜津紀
メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト
パレスチナの人々の土地を、尊厳を、そして命を、根こそぎ奪い去る、占領の不条理が、この映画に凝縮されている。
これを民族浄化と呼ばず、なんと呼べるだろう。そして、問われる。この悲鳴に、無視を決め込む世界でいいのか――。
金平茂紀
ジャーナリスト
イスラエル軍のブルドーザーが人々の営みを容赦なく破壊していく。ここまで人間は非道になれるのか。と同時に、それに抗う彼我の友情がある。私たちはただの観客か? 黙っていていいはずはない。
増田ユリヤ
ジャーナリスト
パレスチナとイスラエルの和平は実現不可能なのか。幾度となく潰えた希望を、今だからこそバーセルとユヴァルの友情に託したい。
ISO
ライター
報道で見かける「占領」という言葉の向こうに存在する、生存権を剥奪される人々の姿を知る。その第一歩のための命懸けの襷。エンドロールの先で、更に悪化する占領と虐殺に世界はどのような態度を取るのか。監督たちの眼差しはこちら側に向けられている。どうか、知ってほしい。
町山智浩
映画評論家
ヨルダン川西岸で暮らすパレスチナの人々の家を破壊するイスラエル軍。子どもが泣こうと容赦せず、抵抗する者を銃撃する。あまりに絶望的な状況を撮り続ける監督とユダヤ人ジャーナリストの友情に小さな希望が。
Kino cienma 横浜みなとみらい:15:50-17:30 (95分)
ABOUT THE MOVIE
破壊される故郷を撮影し続けるパレスチナ人青年と彼を支えるイスラエル人青年
敵同士であるはずの2人の“命がけの友情”が生んだ奇跡のドキュメンタリー
ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタで生まれ育ったパレスチナ人の青年バゼルは、イスラエル軍の占領が進み、村人たちの家々が壊されていく故郷の様子を幼い頃からカメラに記録し、世界に発信していた。そんな彼のもとにイスラエル人ジャーナリスト、ユーバールが訪れる。非人道的で暴力的な自国政府の行いに心を痛めていた彼は、バゼルの活動に協力しようと、危険を冒してこの村にやってきたのだった。同じ想いで行動を共にし、少しずつ互いの境遇や気持ちを語り合ううちに、同じ年齢である2人の間には思いがけず友情が芽生えていく。しかしその間にも、軍の破壊行為は過激さを増し、彼らがカメラに収める映像にも、徐々に痛ましい犠牲者の姿が増えていくのだった──。
第97回 アカデミー賞(2025年)ノミネート 長編ドキュメンタリー賞
ヨルダン川西岸地区のマサーフェル・ヤッタ
町山智浩 映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』『Porcelain War』『アヌジャ』2025.02.18
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』(原題:No Other Land)
劇場公開日:2025年2月21日
◆破壊される故郷を撮影するパレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの4年間にわたり記録したドキュメンタリー。
不条理な占領行為とそれに立ち向かう人々の姿を、当事者だからこそ撮影できる至近距離からの映像で描きだす。
第74回ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞し、第97回アカデミー賞では長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。
【監督】バゼル・エイドラ、ユーバール・アブラハム、ハムダーン・バラール、ラケル・ゾール
『Porcelain War』
劇場公開日:未定
- 【監督】スラヴァ・レオンティエフ、 ブレンダン・ベロモ
『アヌジャ』(原題:Anuja)
Netflix配信開始日:2025年2月5日
【監督】アダム・J・グレイブス
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
安田菜津紀さんと語る~アカデミー賞有力!映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』【FrontLine Session】
ゲスト:安田菜津紀さん(Dialogue for People、フォトジャーナリスト)
2025年2月20日(木)「FrontLine Session」より
発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキ・Session」
パーソナリティ:荻上チキ、南部広美