20250626映画「Renoirルノワール」

2025.07.01

カンヌ国際映画祭コンペ部門出品!早川千絵監督最新作『ルノワール』予告編/6月20日全国公開

早川千絵 監督 2作品連続でカンヌ出品の快挙

第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品決定!

公式サイト https://happinet-phantom.com/renoir/

公式X https://x.com/renoir_JP

不完全な大人たちの孤独や痛みに触れる、11歳のひと夏。

うれしい、楽しい、寂しい、怖い…そして“哀しい”を知り、少女は大人になる。

長編初監督作品『PLAN 75』(22)が第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞を受賞し、同年のアカデミー賞日本代表として選出されるなど、恐るべき評価を集めた早川千絵監督。待望の最新作『ルノワール』で綴られるのは、80年代後半の夏、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女・フキの物語。

主人公・フキを演じるのは多数の候補者の中からオーディションで抜擢された、驚異の新人・鈴木唯。役柄と同様 11 歳だった彼女の、真っ直ぐに大人を見つめる視線、この年齢ならではの自然な躍動感、時折見せる寂しげな表情など、スクリーン一杯に広がる瑞々しい演技に誰もが心奪われる。フキの母・詩子役に石田ひかり、父・圭司役にリリー・フランキーと、数々の映画賞を受賞してきた名優に加え、フキが出会う大人たちには、中島歩、『PLAN 75』に続き河合優実、そして坂東龍汰ら大ブレイク中の若手実力派俳優陣が出演する。

[CREDIT]

鈴木唯

石田ひかり 中島歩 河合優実 坂東龍汰 / リリー・フランキー

Hana Hope  高梨琴乃 西原亜希 谷川昭一朗 宮下今日子 中村恩恵

企画・制作:ローデッド・フィルムズ 制作協力プロダクション:キリシマ1945

製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(国際共同製作映画) 

© 2025「RENOIR」製作委員会 / International Partners

河合優実、11歳の少女に秘密を打ち明ける…石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、坂東龍汰出演/映画『ルノワール』予告編

鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実、坂東龍汰出演!不完全な大人たちの孤独や痛みに触れる、11歳のひと夏。うれしい、楽しい、寂しい、怖い…そして“哀しい”を知り、少女は大人になる『ルノワール』予告編が解禁!

高齢化社会が深刻化した近い将来の日本を舞台に、75歳以上の国民に生死の選択を迫る衝撃的な物語を描いた『PLAN 75』から3年。早川千絵監督、待望の最新作『ルノワール』で綴られるのは、80年代後半の夏、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女・フキの物語。

主人公・フキを演じるのは多数の候補者の中からオーディションで抜擢された、驚異の新人・鈴木唯。役柄と同様11歳だった彼女の、真っ直ぐに大人を見つめる視線、この年齢ならではの自然な躍動感、時折見せる寂しげな表情など、スクリーン一杯に広がる瑞々しい演技に誰もが心奪われる。

フキの母・詩子役に石田ひかり、父・圭司役にリリー・フランキーと、数々の映画賞を受賞してきた名優に加え、フキが出会う大人たちには、中島歩、『PLAN75』に続き河合優実、そして坂東龍汰ら大ブレイク中の若手実力派俳優陣が出演する。

名優たちとの共演を経て、12歳でカンヌ主演デビューを果たす鈴木が主演女優賞に輝いた場合、かつて主演男優賞を獲得した『誰も知らない』(是枝裕和監督作)の柳楽優弥(当時14歳)より若い《最年少受賞》となり、併せて《日本人初の主演女優賞》への期待も高まる。

子どもと大人の淡い境目をたゆたう少女のひと夏を描いた映画『ルノワール』。マイペースで想像力豊かな主人公・フキは、事情を抱えた大人たちと触れあう中で、11歳の小さな体に宿る“うれしい・楽しい”という感情をむくむくと膨らませていくが、時折見せる子供特有の残酷な一面や鋭い視線にどきりとさせられることも。

早川監督は、少女が積み重ねていく感情のひだを細やかに描写すると共に、大人たちの人生のままならなさや、人間関係の哀感を温かなまなざしとユーモアを持って描き出した。観客は自分にも覚えのある子どもならではのひりひりとした感情と、今の自分に似た大人たちの孤独や痛みに共感し、激しく心を揺さぶられるだろう。

今回解禁された予告編は、11歳のフキが「みなしごになってみたい」というタイトルの作文を提出し、母親(石田ひかり)が担任教師に呼び出されるシーンから始まる。自由な発想で時たま大人を驚かせるフキだが、闘病中の父親(リリー・フランキー)をいつも気にかけ、放課後は父親の病室へ通う。そんな日々の中で、フキがそれぞれに事情を抱えた大人たちと対峙する姿が紡がれていく。

同じマンションに住む久理子(河合優実)が、哀しみに暮れた表情で、ベランダから下を見下ろしている事に気付くフキ。久理子は誰にも話せずにいた秘密をフキに打ち明け始める。またある時は、母が知り合った男性・御前崎(中島歩)や、大学生・薫(坂東龍汰)と出会い、フキの日常が変化していく。「人が死ぬと泣く、どうして悲しいんですか?」と大人に問いかけるフキの声。子どもと大人の間で揺れる、ひと夏が繊細に描かれる。

『ルノワール』は2025年6月20日公開

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カンヌ国際映画祭コンペ部門出品!早川千絵監督最新作『ルノワール』15秒TVスポット/6月20日全国公開

カンヌ国際映画祭コンペ部門出品!早川千絵監督最新作『ルノワール』15秒予告編/6月20日全国公開

https://eiga.com/movie/103495

長編初監督作「PLAN 75」が第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でカメラドール(新人監督賞)の次点に選ばれるなど、国内外で高い評価を得た早川千絵監督の長編監督第2作。日本がバブル経済のただ中にあった1980年代後半の夏を舞台に、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女フキの物語を描く。2025年・第78回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、早川監督にとってデビューから2作連続でのカンヌ映画祭出品となった。
1980年代後半。11歳の少女フキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときに大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性を持つ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ごしていた。そんなフキにとって、ときどき覗き見る大人の世界は、複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的だった。しかし、闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれていき、フキの日常も否応なしに揺らいでいく。
マイペースで想像力豊かなフキが空想にふけりながらも、周囲の大人たちの人生に触れていく様子を通して、人生のままならなさや人間関係の哀感を温かなまなざしとユーモアをもって描く。フキ役はオーディションで選出され、撮影時は役柄同様に11歳だった鈴木唯。フキの母・詩子を石田ひかり、父・圭司をリリー・フランキーが演じるほか、中島歩、河合優実、坂東龍汰らが顔をそろえた。

2025年製作/122分/G/日本・フランス・シンガポール・フィリピン合作
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2025年6月20日

https://ja.wikipedia.org/wiki/ルノワール_(映画)

公式サイト:https://happinet-phantom.com/renoir/

うれしい、 楽しい、 寂しい、 怖い
そして“哀しい”を知り、 少女は大人になる

INTRODUCTION

 長編デビュー作『PLAN 75』(22)が第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞を受賞し、同年のアカデミー賞日本代表として選出、第63回テッサロニキ国際映画祭で、最優秀監督賞ほか3冠を受賞。第16回アジア・フィルムアワード、中国最高賞と言われる第35回金鶏奨、第58回シカゴ国際映画祭他、世界各国の映画祭で監督賞にノミネートされるなど、恐るべき評価を集めた早川千絵監督。高齢化社会が深刻化した近い将来の日本を舞台に、75歳以上の国民に生死の選択を迫る衝撃的な物語を描き、現代人に激しい警鐘を鳴らした。

 3年ぶりの最新作『ルノワール』で綴られるのは、11歳の少女が、大人の世界を覗きながら、人々の心の痛みに触れていくまでを繊細な筆致で描いた、あるひと夏の物語。死への好奇心と怯え。生きることのどうしようもない寂しさ。誰かの温もりを求める気持ち。少女の視点から浮かび上がるさまざまな感情のきらめきに、誰もが心を掻き立てられる。 

 主人公を演じる鈴木唯の瑞々しい演技と、石田ひかり、リリー・フランキーのたしかな存在感。フキが出会う大人たちには、中島歩、河合優実、坂東龍汰ら実力派が出演。2025年を代表する日本映画の傑作が誕生した。

STORY

日本がバブル経済絶頂期にあった、1980年代のある夏。11歳のフキは、両親と3人で郊外に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままな夏休みを過ごしていた。ときどき垣間見る大人の世界は複雑な事情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的。だが、闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれ、フキの日常も否応なしに揺らいでいく――。

CAST

沖田フキ役

鈴木唯

2013年生まれ、埼玉県出身。『ふれる』(24/高田恭輔監督)で映画初出演にして初主演し、期待の演技派俳優として注目されている。主な出演作は、『ここで吸っちゃダメ!』(24・短編/山口景伍監督)、『3月11日』(24/遠藤百華監督)、『少年と犬』(25/瀬々敬久監督)がある。

沖田詩子役

石田ひかり

1972年生まれ、東京都出身。1986年、俳優デビュー。1991年大林宣彦監督作、映画『ふたり』で初出演、初主演を務め数々の映画賞の新人賞受賞。連続テレビ小説「ひらり」(92)でヒロインを演じ、「飛龍伝’94-いつの日か白き翼にのって-」(94)にて初舞台。近年の主な出演作に、ミニドラマ「きょうの猫村さん」(20)、Amazon Original『HOMESTAY(ホームステイ)』(22/瀬田なつき監督) 、映画『ブルーピリオド』(24/萩原健太郎監督)、『九十歳。何がめでたい』(24/前田哲監督)、主演ドラマ「週末旅の極意 2 ~家族って近くにいて遠いもの~」(25)、『366日』(25年/新城毅彦監督)、『アンジーのBARで逢いましょう』(25/松本動監督)があり、公開待機作に『リライト』(25年6月13日公開/松居大悟監督)がある。

ゲスト:石田ひかりさん カンヌ国際映画祭で注目 映画『ルノワール』2025年6月16日(月)石田ひかり  大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹【

沖田圭司役

リリー・フランキー

1963年生まれ、福岡県出身。『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)で、ブルーリボン賞新人賞を受賞。その後『凶悪』(13/白石和彌監督)で第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、『そして父になる』(13/是枝裕和監督)では最優秀助演男優賞など多数受賞。第71回カンヌ国際映画祭では、主演を務めた『万引き家族』(18/是枝裕和監督)がパルム・ドールを受賞。近年の主な出演作は、主演を務めた『コットンテール』(24/パトリック・ディキンソン監督)、『ちひろさん』『アンダーカレント』(23/今泉力哉監督)、『アナログ』(23/タカハタ秀太監督)、『ファーストキス 1ST KISS』(25/塚原あゆ子監督)など。

武蔵野美術大学を卒業後、イラストレーターやデザイナーとして活動。文筆、音楽、写真などジャンルの枠を越えた活動を展開する。自身の半生をつづった初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(06)はベストセラーになり、TVドラマや映画にもなって大きな話題を呼んだ。08年の「ぐるりのこと。」で木村多江とともに映画初主演を務め、ブルーリボン賞新人賞を受賞。以降、俳優として映画にTVドラマに引っ張りだこの存在となり、カンヌ国際映画祭審査員賞に輝いた是枝裕和監督の「そして父になる」(13)や、白石和彌監督作で初の悪役に挑んだ「凶悪」(13)で演技の幅をみせ、数々の映画賞を受賞。その後は、「シェル・コレクター」(16)や、「美しい星」「一茶」(ともに17)など主演が相次ぐ。絵本「おでんくん」はアニメ化され人気を博す。

STAFF

脚本・監督

早川千絵

短編『ナイアガラ』が2014年第67回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門入選、ぴあフィルムフェスティバル グランプリ受賞。2018年、是枝裕和監督総合監修のオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の一編の監督・脚本を手がける。その短編から物語を再構築した初の長編映画『PLAN 75』(22)で、第75回カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督)特別賞を受賞し、輝かしい才能が世界から注目されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/早川千絵

【映画は愛よ!】<特別映像>脚本・監督 早川千絵さん・主演 鈴木唯さんインタビュー/映画『ルノワール』

映画大好きな業界の人たちと語り合うインタビューシリーズ『映画は愛よ!』

池ノ辺直子が、映画『ルノワール』の脚本・監督の早川千絵さん・主演の鈴木唯さんにお話をうかがいました。

▼インタビュー記事はこちらから

otocoto.jp/interview/ikenobe267/

https://eiga.com/movie/103495/interview

ルノワール早川千絵監督&石田ひかりが思いを馳せる、「少女が大人になる瞬間」

横浜ブルク13:13:45-15:55(122分)

ABOUT THE MOVIE

世界中の映画祭、映画人が注目。 第 75 回カンヌ国際映画祭、ある視点部門カメラドール特別賞を受賞した 『PLAN 75』の早川千絵監督 最新作。

1980年代後半のある夏。郊外の家に暮らす11歳の沖田フキ(鈴木唯)は、仕事に追われる母・沖田詩子(石田ひかり)と闘病中の父・沖田圭司(リリー・フランキー)のもとで、豊かな感受性と想像力を膨らませながら、伸び伸びと毎日を過ごしていた。周囲の大人たちが抱えているさまざまな事情を垣間見ては、それを楽しんでいたフキだったが、両親がすれ違うようになり、彼女の生活にも変化が生じていく

http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000878

https://mainichi.jp/articles/20250518/k00/00m/200/009000c
https://www.asahi.com/articles/DA3S16244628.html
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO89492140Q5A620C2BE0P00
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