8月8日(金)公開『アイム・スティル・ヒア』|本予告
言葉を奪われた時代──
彼女はただ、名を呼びつづけた。
2025年8月8日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
【STORY】
1970年、軍事独裁政権が支配するブラジル。元国会議員ルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな暮らしを送っていた。しかしスイス大使誘拐事件を機に空気は一変、軍の抑圧は市民へと雪崩のように押し寄せる。ある日、ルーベンスは軍に連行され、そのまま消息を絶つ。突然、夫を奪われたエウニセは、必死にその行方を追い続けるが、やがて彼女自身も軍に拘束され、過酷な尋問を受けることとなる。数日後に釈放されたものの、夫の消息は一切知らされなかった。沈黙と闘志の狭間で、それでも彼女は夫の名を呼び続けた――。自由を奪われ、絶望の淵に立たされながらも、エウニセの声はやがて、時代を揺るがす静かな力へと変わっていく。
【CAST&STAFF】
監督:ウォルター・サレス
出演:フェルナンダ・トーレス、セルトン・メロ、フェルナンダ・モンテネグロ
2024年|ブラジル・フランス|ポルトガル語|137分|カラー|ビスタ|5.1ch
提供:クロックワークス、プルーク 配給:クロックワークス
©2024 VIDEOFILMES / RT FEATURES / GLOBOPLAY / CONSPIRAÇÃO / MACT PRODUCTIONS / ARTE FRANCE CINÉMA
8月8日(金)公開『アイム・スティル・ヒア』|30秒予告
映画『アイム・スティル・ヒア』本編特別映像
映画『アイム・スティル・ヒア』が、2025年8月8日(金)に公開される。
詳細URL:https://www.fashion-press.net/news/13…
8月8日(金)公開『アイム・スティル・ヒア』|ウォルター・サレス監督コメント&本編映像
言葉を奪われた時代──
彼女はただ、名を呼びつづけた。
2025年8月8日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
8月8日(金)公開『アイム・スティル・ヒア』|本編映像~目に見えない恐怖~
アカデミー賞国際長編映画賞受賞『アイム・スティル・ヒア』予告
〜見どころ〜
軍事政権下のブラジルで、元国会議員が軍によって誘拐された実際の事件を基に描くヒューマンドラマ。誘拐された人物の息子であり作家のマルセロ・ルーベンス・パイヴァによる書籍を原作に、必死に夫の行方を捜す妻の姿を映し出す。監督を手掛けるのは『モーターサイクル・ダイアリーズ』などのウォルター・サレス。『リオ、ミレニアム』などのフェルナンダ・トーレス、『尻に憑かれた男』などのセルトン・メロのほか、『セントラル・ステーション』でもサレス監督と組んだフェルナンダ・モンテネグロらが出演している。
〜あらすじ〜
1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員のルーベンス・パイヴァと妻のエウニセ(フェルナンダ・トーレス)は、5人の子供たちと共にリオデジャネイロで暮らしていた。しかしスイス大使誘拐事件の発生をきっかけに全てが一変。ルーベンスが突然軍に逮捕・連行され、エウニセはその行方を追うが、彼女もまた軍に拘束されて尋問を受ける。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T003…
劇場公開日:8月8日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
配給:クロックワークス
(C)2024 VIDEOFILMES / RT FEATURES / GLOBOPLAY / CONSPIRAÇÃO / MACT PRODUCTIONS / ARTE FRANCE CINÉMA
「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイアリーズ」などで知られるブラジルの名匠ウォルター・サレスが、「オン・ザ・ロード」以来12年ぶりに手がけた長編監督作で、1970年代の軍事政権下のブラジルで実際に起きた、政権の理不尽な拷問による元議員の死と、遺された彼の妻子が歩んだ道を描いた政治ドラマ。2024年・第81回ベネチア国際映画祭で脚本賞、第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した。
1971年ブラジルのリオデジャネイロ。軍事独裁政権に批判的だった元下院議員のルーベンス・パイバが、供述を求められて政府に連行され、そのまま行方不明となる。残された妻のエウニセは、5人の子どもを抱えながら夫が戻ってくることを信じて待つが、やがて彼女自身も拘束され、政権を批判する人物の告発を強要される。釈放された後、エウニセは軍事政権による横暴を暴くため、また夫の失踪の真相を求め、不屈の人生を送る。
ルーベンスとエウニセの息子であるマルセロ・ルーベンス・パイバの回想録が原作。エウニセ役で主演を務めたフェルナンダ・トーレスは、本作と同じウォルター・サレス監督の「セントラル・ステーション」で、ブラジル人俳優として初めてアカデミー主演女優賞にノミネートされたフェルナンダ・モンテネグロの娘。母親と親子2代で同じウォルター・サレス監督作でアカデミー主演女優賞ノミネートを果たした。また、母親であるフェルナンダ・モンテネグロも本作に出演している。第97回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞、国際長編映画賞の3部門にノミネートされ、国際長編映画賞を受賞。
2024年製作/137分/PG12/ブラジル・フランス合作
原題または英題:Ainda estou aqui
配給:クロックワークス
劇場公開日:2025年8月8日
ウォルター・サレスWalter Salles
ブラジルのリオデジャネイロ出身。外交官の父のもとフランスと米国を行き来して育ち、15歳で帰国する。南カリフォルニア大学映画芸術部を卒業後、10年に及ぶドキュメンタリーの現場を経てフィクション映画の製作を開始。「Foreign Land」(95)がブラジルでヒットし数々の映画祭で上映され、「セントラル・ステーション」(98)でベルリン国際映画祭の金熊賞とゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞を受賞、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされ、一躍ブラジルを代表する映画監督の地位を確立する。
「ビハインド・ザ・サン」(01)でベネチア国際映画祭若手審査員賞を受賞。革命家チェ・ゲバラの青春の日々を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」(04)やジャック・ケルアックの自伝的小説を映画化した「オン・ザ・ロード」(12)など、ロードムービーの名手として知られ、後者から12年ぶりの長編となった政治ドラマ「アイム・スティル・ヒア」(24)では1970年代のブラジル軍事政権下を生きた元議員一家の辿る壮絶な運命を描き、第81回ベネチア国際映画祭で脚本賞、第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した。
ウォルター・サレス監督、ブラジルを題材とした最新作「アイム・スティル・ヒア」を語るインタビュー&本編映像
マルセロ・ルーベンス・パイバ英語表記
Marcelo Rubens Paiva
1959年5月1日
フェルナンダ・トーレス
Fernanda Torres
ブラジルのリオデジャネイロ出身で、母は俳優のフェルナンダ・モンテネグロ。16歳のときウォルター・リマ・ジュニア監督の「Innocence」(83)で映画デビューを果たし、「Love Me Forever or Never」(86)でカンヌ国際映画祭の女優賞を受賞。以降「クアトロ・ディアス」(97)を始め、数多くのブラジル映画やTVドラマに出演する。
母フェルナンダが主演を務めた映画「セントラル・ステーション」のメガホンをとったウォルター・サレス監督の「I’m Still Here」(24)でゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞(ドラマ)を受賞、アカデミー主演女優賞にもノミネートされた。小説家・脚本家としても活躍し、自身の小説「End」のTVドラマ脚本も手がけている。
フェルナンダ・モンテネグロFernanda Montenegro1929年10月16日
公式サイト:https://klockworx.com/movies/imstillhere/
2025年08月08日公開
上映中
アイム・スティル・ヒア
AINDA ESTOU AQUI(英題:I’M STILL HERE)
©2024 VIDEOFILMES / RT FEATURES / GLOBOPLAY / CONSPIRAÇÃO / MACT PRODUCTIONS / ARTE FRANCE CINÉMA
<img src=”https://klockworx.com/wp-content/themes/klockworx/assets/images/movies/rating-pg12.png” alt=”” class=”c-rating__img” data-eio=”l”> 2024年製作 ブラジル・フランス
上映時間:
137分
音声:
5.1ch
アスペクト比:
ビスタ
言葉を奪われた時代── 彼女はただ、名を呼びつづけた。
第97回アカデミー賞® 国際長編映画賞 受賞 3部門ノミネート <作品賞|主演女優賞|国際長編映画賞>
第82回ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門) 受賞
第81回ヴェネツィア国際映画祭 脚本賞 受賞
名匠ウォルター・サレスが、16年ぶりに祖国ブラジルにカメラを向けた本作は、軍事独裁政権下で消息を絶ったルーベンス・パイヴァと、夫の行方を追い続けた妻エウニセの実話に基づいている。サレス自身、幼少期にパイヴァ家と親交を持ち、この記憶を、喪失と沈黙をめぐる私的な問いとして丁寧に掘り起こした。自由を奪われ、言葉を封じられても、彼女は声をあげることをやめなかった。サレスは、理不尽な時代に抗い続けたひとりの女性の姿を、美しくも力強い映像で永遠の記憶として刻みつける。
主演はサレス作品の常連で名優フェルナンダ・トーレス。老年期のエウニセを演じるのは実の母であり『セントラル・ステーション』でブラジル人初のアカデミー主演女優賞候補となったフェルナンダ・モンテネグロ。母と娘、ふたりの女優が、記憶と時代、そして命の継承を映し出す。
Story
ストーリー
1970年代、軍事独裁政権が支配するブラジル。元国会議員ルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな暮らしを送っていた。しかしスイス大使誘拐事件を機に空気は一変、軍の抑圧は市民へと雪崩のように押し寄せる。ある日、ルーベンスは軍に連行され、そのまま消息を絶つ。突然、夫を奪われたエウニセは、必死にその行方を追い続けるが、やがて彼女自身も軍に拘束され、過酷な尋問を受けることとなる。数日後に釈放されたものの、夫の消息は一切知らされなかった。沈黙と闘志の狭間で、それでも彼女は夫の名を呼び続けた――。自由を奪われ、絶望の淵に立たされながらも、エウニセの声はやがて、時代を揺るがす静かな力へと変わっていく。
Data
作品情報
- Cast
出演:フェルナンダ・トーレス、セルトン・メロ、フェルナンダ・モンテネグロ - Staff
監督:ウォルター・サレス
脚本:ムリロ・ハウザー、エイトール・ロレガ
音楽:ウォーレン・エリス
撮影:アドリアン・テイジド
横浜ブルク13: 10:05-12:35 (137分)
町山智浩 映画『アイム・スティル・ヒア』2025.07.29
『アイム・スティル・ヒア』(原題:Ainda estou aqui)
劇場公開日:2025年8月8日
◆ブラジルの名匠ウォルター・サレスが、「オン・ザ・ロード」以来12年ぶりに手がけた長編監督作で、1970年代の軍事政権下のブラジルで実際に起きた、政権の理不尽な拷問による元議員の死と、遺された彼の妻子が歩んだ道を描いた政治ドラマ。
2024年・第81回ベネチア国際映画祭で脚本賞、第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した。
【監督】ウォルター・サレス(セントラル・ステーション、モーターサイクル・ダイアリーズ)
【主演】フェルナンダ・トーレス、セルトン・メロ、フェルナンダ・モンテネグロ
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者
I’m Still Here
英語版 | Marcelo Rubens Paiva, Alison Entrekin他 | 2026/
Erik Gross I’m Still Here : The Scripts 2024
Independently published
I’m Still Here : The Scripts ペーパーバック – 2024/12/6
英語版 Erik Gross (著)
熱帯の黙示録
2024年製作/109分/ブラジル・アメリカ・デンマーク合作
原題または英題:Apocalipse nos Tropicos
配信:Netflix
配信開始日:2025年7月14日