映画『遠い山なみの光』本予告映像【9月5日(金)全国ロードショー】
第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品。
女が語り始めた、過去の記憶。その物語に秘められた<嘘>を紐解く特報解禁!
「私を離さないで」などで知られるノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロ の鮮烈なデビュー作「遠い山なみの光」を、『ある男』(22)で第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞含む最多8部門受賞を果たした #石川慶 監督が、#広瀬すず 主演、#二階堂ふみ 、#吉田羊 ら豪華キャストで映画化。
【STORY】
日本人の母とイギリス人の父を持つニキ。大学を中退して作家を目指す彼女は、長崎で原爆を経験し戦後イギリスへ渡り、苦楽を共にした長女を亡くした母の悦子の半生を作品にしたいと考える。次女に乞われ、ずっと口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後間もない長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった。だが、ニキは次第にその物語の食い違いに気づき始め——。
原作:カズオ・イシグロ 「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫)
出演:広瀬すず 二階堂ふみ 吉田羊
カミラ・アイコ 柴田理恵 渡辺大知 鈴木碧桜
松下洸平 / 三浦友和
監督・脚本・編集:石川慶
製作幹事:U-NEXT
制作プロダクション:分福/ザフール
共同制作:Number 9 Films、Lava Films
配給:ギャガ
©2025 A Pale View of Hills Film Partners
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【期間限定公開】謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜|第一話 記憶と事実
公開に先駆け、メイキング映像やインタビューを交えながら、物語に張り巡らされたさまざまな“謎”に迫る特別番組を期間限定で無料公開!U-NEXTでは全5話独占配信中
戦後間もない1950年代の長崎と、1980年代のイギリスを舞台に、時代と場所を超えて交錯する“記憶”の秘密を紐解くヒューマンミステリーで、主演の#広瀬すず をはじめ、#二階堂ふみ 、#吉田羊 、#松下洸平 、#三浦友和 ら実力派俳優が出演。本作はU-NEXTが製作幹事を務め、第78回 #カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門で上映され、世界中で注目される話題作となっております。
U特別番組のナレーションを務めるのは、映画で主人公・悦子(広瀬すず)の夫・二郎を演じた俳優・松下洸平。さらに番組中に登場する原作引用文の朗読を、80年代イギリス編で悦子を演じた吉田羊が担当。作中ではほとんど英語でのセリフが多かった吉田羊が、悦子に扮し日本語で読み上げるシーンを、ぜひお楽しみください。
<配信情報>
謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜
【配信日時】2025年7月31日(木)
【配信形態】見放題
【視聴リンク】https://video.unext.jp/title/SID0219803
【期間限定公開】謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜|第二話 悦子と佐知子
期間限定公開】謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜|第三話 親と子
【映画公式ページ】https://gaga.ne.jp/yamanami/
【期間限定公開】謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜|第四話 あちらとこちら
【期間限定公開】謎めぐる旅 〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜|第五話 後悔と希望
カズオ・イシグロ、戦後80年となる今年、戦争・長崎について語る 映画『遠い山なみの光』インタビュー
1989 年にイギリス最高の文学賞であるブッカー賞、2017 年にノーベル文学賞を受賞し、二つの世紀を代表する小説家となったカズオ・イシグロの鮮烈な長編デビュー作「遠い山なみの光」を、『ある男』(2022)で第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞含む最多8部門受賞を果たした石川慶監督が映画化した『遠い山なみの光』が9月5日にTOHOシネマズ日比谷他、全国ロードショー。
「終戦の日」であり、戦没者を追悼し平和を祈念する日となる15日、この度、原作者であるカズオ・イシグロが、撮影地イギリスで本作と戦争、自身が育った長崎について語る貴重なインタビュー映像が到着いたしました。
映画『遠い山なみの光』【9月5日(金)全国ロードショー】悦子編(1950年代)
第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品。
「私を離さないで」などで知られるノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロ の鮮烈なデビュー作「遠い山なみの光」を、『ある男』(22)で第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞含む最多8部門受賞を果たした #石川慶 監督が、#広瀬すず 主演、#二階堂ふみ 、#吉田羊 ら豪華キャストで映画化。
ノーカット】広瀬すず&二階堂ふみ&吉田羊&鈴木碧桜の豪華出演者が登場! 映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつ
俳優の広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、鈴木碧桜、監督の石川慶氏が6日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつに登壇した。
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俳優の広瀬すず、松下洸平らが出演する、『遠い山なみの光』の本編映像が公開された。
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広瀬すず、石川慶監督のコメントで演技が不安に!?映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつ
広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、鈴木碧桜、石川慶監督が登壇!2025年9月6日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催された映画『遠い山なみの光』公開記念舞台あいさつの模様をお届け!
ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロが自身の出生地・長崎を舞台に執筆した長編小説デビュー作を映画化したヒューマンミステリー。日本・イギリス・ポーランドの3カ国合作による国際共同製作で、「ある男」の石川慶監督がメガホンをとり、広瀬すずが主演を務めた。
1980年代、イギリス。日本人の母とイギリス人の父の間に生まれロンドンで暮らすニキは、大学を中退し作家を目指している。ある日、彼女は執筆のため、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。そこでは夫と長女を亡くした母・悦子が、思い出の詰まった家にひとり暮らしていた。かつて長崎で原爆を経験した悦子は戦後イギリスに渡ったが、ニキは母の過去について聞いたことがない。悦子はニキと数日間を一緒に過ごすなかで、近頃よく見るという夢の内容を語りはじめる。それは悦子が1950年代の長崎で知り合った佐知子という女性と、その幼い娘の夢だった。
1950年代の長崎に暮らす主人公・悦子を広瀬すず、悦子が出会った謎多き女性・佐知子を二階堂ふみ、1980年代のイギリスで暮らす悦子を吉田羊、悦子の夫で傷痍軍人の二郎を松下洸平、二郎の父でかつて悦子が働いていた学校の校長である緒方を三浦友和が演じた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。
2025年製作/123分/G/日本・イギリス・ポーランド合作
配給:ギャガ
劇場公開日:2025年9月5日
公式サイト:https://gaga.ne.jp/yamanami/
【徹底解説】カズオ・イシグロ全作完全解説!『遠い山なみの光』『わたしを離さないで』『日の名残り』のどれから読んだらいい?【三宅香帆が一番好きな作家】
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INTRODUCTION
2017年にノーベル文学賞を受賞し、「日の名残り」「わたしを離さないで」など、映画化作品でも非常に高い評価を受ける作家カズオ・イシグロが、1982年に綴り、王立文学協会賞を受賞した長編小説デビュー作品「遠い山なみの光」。自身の出生地長崎を舞台として繰り広げられる本作は、戦後間もない1950年代の長崎、そして1980年代のイギリスという、時代と場所を超えて交錯する“記憶”の秘密を紐解いていくヒューマンミステリー。
監督を務めるのは石川慶。2022年の『ある男』は、第46回⽇本アカデミー賞最優秀作品賞を含む最多8部⾨受賞という快挙を達成している。また今回の映画化にあたっては、カズオ・イシグロ自身もエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねており、本作は世界三大映画祭や英国・米国アカデミー賞🄬の常連でもある、イギリスのインディペンデントプロダクションNumber 9 Films、第97回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『ガール・ウィズ・ニードル』等で知られるポーランドのLava Filmsが加わり、日本・イギリス・ポーランド合作の3か国共同製作となっている。
主演の広瀬すずほか、二階堂ふみ、吉田羊、松下洸平、三浦友和ら豪華キャストを迎え、終戦80周年となる2025年の夏、女たちがついた“嘘”から始まる物語をスクリーンに描き出す。
STORY
日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後復興期の活気溢れる長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった。初めて聞く母の話に心揺さぶられるニキ。だが、何かがおかしい。彼女は悦子の語る物語に秘められた<嘘>に気付き始め、やがて思いがけない真実にたどり着く──。
CHARACTER
CAST
広瀬すず/ 悦子役
COMMENT
不安感を抱きながら演じる、そんな日々でした。難しくて、悩みながらでしたが、不穏な緊張感を感じるたび悦子に近づいているのを確信し、心強い座組のなかお芝居できた事がとても宝物のような時間でした。希望を捨てず、光に向かって。まだまだ気が早いですが皆様に届く日まで、待ち遠しいです。
PROFILE
1998年6月19日生まれ、静岡県出身。「幽かな彼女」(KTV・13)で女優としての活動を開始し、『海街diary』(15)で第39回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか数多くの新人賞を総なめにする。翌年『ちはやふる』(16)で映画単独初主演。第40回日本アカデミー賞では、『ちはやふる-上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』(16)で優秀助演女優賞をダブル受賞。19年には、NHK連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインを務める。近作には第14回TAMA映画賞最優秀女優賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した『流浪の月』(22)、第78回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞した『キリエのうた』(23)、『ゆきてかへらぬ』(25)、『片思い世界』(25)などがある。
二階堂ふみ/ 佐知子役
COMMENT
この作品に参加させて頂き、改めて、当時の女性たちが何を抱えて生きていたのかを、登場人物を通じて感じていくような経験でした。石川監督はじめ素晴らしいスタッフの方々とご一緒できたこと、とても光栄に思います。
PROFILE
1994年9月21日生まれ、沖縄県出身。『ガマの油』(09)でスクリーンデビュー。園子温監督の『ヒミズ』(12)で共演の染谷将太とともに日本人初のヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)受賞を果たす。第36回日本アカデミー賞では『ヒミズ』と『悪の教典』(12)の演技により新人俳優賞を獲得。13年公開の映画『地獄でなぜ悪い』、『脳男』、『四十九日のレシピ』で第56回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。主な映画主演作に『私の男』(14)『この国の空』(15)『リバーズ・エッジ』(18)『生理ちゃん』(19)『翔んで埼玉』(19, 23)シリーズなどがある。
吉田 羊/ 悦子役
COMMENT
私演じる悦子は、主にイギリスでの撮影となりました。全編ブリティッシュアクセントの英語台詞は母国語でないもどかしさもありましたが、その不自由さと、言語に向き合った時間がそのまま知らず悦子の血肉になっていたと実感できたことは得難い経験でした。撮影現場では、石川監督と一体となり、複雑に交差する強さと弱さの中に浮かび上がる悦子の本心を手繰り寄せるような日々。それは途方もないようで、優しい作業でした。また今回、カンヌ国際映画祭への正式出品が決まったという報せを聞きとても嬉しく、この先、日本が誇る石川監督の作品が世界中の映画館でかけられる姿を想像しては今から昂揚しています。
素晴らしい日英両チームとご一緒させていただきましたこと、心より感謝申し上げます。皆様にお届けできる日を心待ちにしております。
この作品に参加させて頂き、改めて、当時の女性たちが何を抱えて生きていたのかを、登場人物を通じて感じていくような経験でした。石川監督はじめ素晴らしいスタッフの方々とご一緒できたこと、とても光栄に思います。
PROFILE
2月3日生まれ、福岡県出身。1997年俳優デビュー。舞台を中心に活動を開始し、映像作品にも活躍の場を広げる。2015年には『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積む人』での演技で第58回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞、『映画 ビリギャル』で第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞している。主な近年の出演作には、映画『沈黙のパレード』(22)、『Winny』(22)、『映画 イチケイのカラス』(23)、『クレイジークルーズ』(23)。ドラマ「侵入者たちの晩餐」(NTV・24)、「不適切にもほどがある!」(TBS・24)、大河ドラマ「光る君へ」(24)など。
松下洸平/ 緒方二郎役
PROFILE
1987年3月6日生まれ、東京都出身。ミュージカル「GLORY DAYS」(09)出演をきっかけに俳優として活動を開始。2018年には舞台「母と暮せば」「スリル・ミー」で第26回読売演劇大賞杉村春子賞・優秀男優賞受賞、第73回文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞を受賞。歌手としても活躍しており、2021年に「つよがり」で2度目のCDデビュー。近年の主な出演作品にNHK連続テレビ小説「スカーレット」(19)、ドラマ「いちばんすきな花」(CX・23)、「9ボーダー」(TBS・24)、「放課後カルテ」(NTV・24)、映画『室井慎次 敗れざる者』(24)『室井慎次 生き続ける者』(24)などがある。
三浦友和/ 緒方誠二役
PROFILE
1952年1月28日生まれ、山梨県出身。『伊豆の踊子』(74)で映画デビューし、第18回ブルーリボン賞新人賞を受賞。以後、多数の映画・TVドラマ・CMで幅広く活躍。2016年に『葛城事件』『64-ロクヨン-』で第8回TAMA映画賞最優秀男優賞、2022年には『ケイコ 目を澄ませて』、『線は、僕を描く』、『グッバイ・クルエル・ワールド』で第96回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞。近年の主な出演作品はヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』(23)、ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(EX・17)「クロサギ」(TBS・22)、「続・続・最後から二番目の恋」(CX・25)など。
カミラ・アイコ/ ニキ役
PROFILE
名門ブリストル・オールド・ヴィック・シアター・スクールを卒業。 主な出演作に、ケイト・ウィンスレット、アンドレア・ライズボローと共演した『LEE』(23)、『クレイヴン・ザ・ハンター』(24)、テレビシリーズ『ドクター・フー』、『FIFTEEN LOVE』などがある。
柴田理恵/ 藤原役
PROFILE
1959年1月14日生まれ、富山県出身。劇団東京ボードヴィルショーを経て、1984年、佐藤正宏や久本雅美らとWAHAHA本舗を旗揚げ。劇団公演のほかドラマや映画、バラエティー番組などに多数出演。近年の主な出演作に、映画『老後の資金がありません!』(21)、『首』(23)、ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(CX・25)などがある。
渡辺大知/ 松田重夫役
PROFILE
1990年8月8日生まれ、兵庫県出身。高校在学中にオーディションにて2000人以上の中から主役に大抜擢され映画初出演となった『色即ぜねれえしょん』(09)で第33回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作に映画『正欲』(23)、『市子』(23)、NHK大河ドラマ「光る君へ」(24)、「ザ・トラベルナース」(TX・24)などがある。ロックバンド「黒猫CHELSEA」のボーカルとしても活躍。
鈴木碧桜/ 万里子役
PROFILE
2015年5月2日生まれ、千葉県出身。2020年にキッズモデルとしてデビュー。近年の主な出演作にドラマ「ブルーモーメント」(CX・24)、映画『牛首村』(22)、『極主夫道 ザ・シネマ』(22)、『母性』(22)などがある。
STAFF
石川 慶 / 監督・脚本・編集
COMMENT
目下絶賛撮影中、ロンドンへ向かう飛行機の中でこの文章を書いています。いまだにこの特別な原作を自分たちの手で映画化しているとは信じられない思いでいます。この大きな原作に立ち向かう勇気を僕に与えてくれたのは、他ならぬ原作者のカズオさんの「この物語は、日本の若い世代の人たちの手で映像化されるべきだと思っていた」というお言葉でした。
すでに撮了した広瀬すずさんは、紛れもなく戦後長崎に生きた悦子そのものだったし(本当に素晴らしかった!)、他にも考えうる最高のキャストスタッフが集まってくれました。イギリスからは、自分の青春時代に大きな影響を受けた数々の傑作映画を制作してきた、Number 9 Filmsが参画してくれています。
特別な映画が出来つつある、そういう手応えを確かに感じています。来年の映画公開、ぜひ期待してお待ちください。
石川慶いしかわけい
東北大学を卒業後、映画監督を志してポーランドの国立大学ウッチ映画大学に留学し、演出を学ぶ。帰国後の2017年、映画「愚行録」で長編映画デビューを果たし、同作は第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出された。直木賞と本屋大賞を受賞した恩田陸の小説を実写映画化した「蜜蜂と遠雷」(19)では、日本アカデミー賞優秀作品賞を受賞。その他の監督作に「Arc アーク」(21)や、芥川賞作家・平野啓一郎のベストセラー小説を映画化した「ある男」(22)などがある。
「ある男」
カズオ・イシグロ / 原作
COMMENT
私は石川監督の前作『ある男』の大ファンで、彼が私の小説「遠い山なみの光」の映画化を希望してくださった最初の日から、とても興奮していました。石川さんは映画という言語を巧みに操り、俳優たちから見事なニュアンスの演技を引き出す監督です。私が夢中になって読んだ今回の素晴らしい脚本は、ミステリアスで感動的でした。主演の広瀬すずさんは、国際的な舞台において今最もエキサイティングな若手俳優の一人です。これらの理由から、私はこの映画の完成をとても楽しみにしています。
物語そのものは、第二次世界大戦の惨禍と原爆投下後の、急激に変化していく日本に生きた人々の、憧れ、希望、そして恐怖を描いています。今もなお私たちに影を落とし続けている、あの忌まわしい出来事の終結から80年を迎えるこの時期に、この映画が公開されることは、なんと相応しいことでしょう。
原作情報
『遠い山なみの光〔新版〕』
カズオ・イシグロ/小野寺 健 訳(ハヤカワ文庫)
映画『遠い山なみの光』原作者カズオ・イシグロが語る、映画、戦争、そして出生地長崎について――貴重なインタビュー映像解禁!
映画『遠い山なみの光』の原作者であるカズオ・イシグロが、撮影地イギリスで本作と戦争、自身が育った長崎について語る貴重なインタビュー映像が到着!
徹底解説】カズオ・イシグロ全作完全解説!『遠い山なみの光』『わたしを離さないで』『日の名残り』のどれから読んだらいい?【三宅香帆が一番好きな作家】
久しぶりのベストアルバム企画です!
カズオイシグロについては語りきれないのでまたいつかどこかで語りたいものです。
未読の方はとにかく読んでください!!!
『遠い山なみの光』私の文庫解説入りで発売中です!!!
📚三宅香帆(kaho miyake)
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。
【徹底解説】遠い山なみの光をもっと面白くなる超わかりやすい解説・考察動画【ネタバレ】
『#遠い山なみの光』一筋縄ではいかない映画!広瀬すずと二階堂ふみの掛け合いが素晴らしい!(新作映画レビュー)
💁♀️あらすじ・ポイント一気解説 原作≒映画「遠い山なみの光 」堪能の一助に 『#うるりこ』 #映画紹介#映画感想
映画『遠い山なみの光』まさかのトンデモミステリ!?【広瀬すず 二階堂ふみ 松下洸平 吉田羊 三浦友和 カズオ・イシグロ ノーベル文学賞 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】
特別番組 U-NEXTで独占配信中
謎めぐる旅
〜映画『遠い山なみの光』を読み解く5つのヒント〜
メイキング映像やキャスト・スタッフインタビュー、カンヌ国際映画祭の様子など、貴重な映像を交えながら、本作に張り巡らされた“謎”に迫る全5話。映画本編にも出演の松下洸平、吉田羊が番組のナレーションを担当。詳細はこちら
- 15:00~17:16 (123分)