20260203映画「カリギュラ究極版」Caligula: The Ultimate Cut

2026.02.18

2026年1月23日(金)公開『カリギュラ 究極版』|本予告

公開当時、映画史を震撼させた「超問題作」。

究極な「本当の姿」で令和に降臨!

オリジナル公開から45年ぶりに蘇った、真の姿の豪華絢爛歴史スペクタクル巨編をその目で確かめろ!

1976年、ペントハウス誌の創設者ボブ・グッチョーネは、映画史上最高額の製作費を投じて“自主製作映画”『カリギュラ』を企画した。セックスとアートを融合させ、史上最も退廃的とされる皇帝カリギュラを描く歴史大作として、脚本にゴア・ヴィダル、監督にティント・ブラスを起用。さらに、『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェル、後に『クィーン』でアカデミー主演女優賞を受賞することになるヘレン・ミレン、『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥールら英国の大物俳優が参加。あれから45年。破棄されたと思われていたフィルムが奇跡的に発見され、90時間以上の素材を再編集した“本来の『カリギュラ』”がついに蘇った。阿鼻叫喚!罵詈雑言!映画史を震撼させた大暴君が、当時とは異なるまったく新しい姿で、令和に再臨する!

<STORY>

紀元一世紀前半、ローマ帝国の王室は第二代ローマ皇帝・暴君ティベリウス(ピーター・オトゥール)の下で堕落しきっていた。初代皇帝の曾孫であるカリギュラ(マルコム・マクダウェル)は、祖父であるティベリウスの異常性癖に辟易しながらも重度の性病に侵される姿を横目に、その王座を虎視眈々と狙っていた。やがてティベリウスは病床に臥せ、この好機を逃さなかったカリギュラは親衛隊長マクロと共に暗殺を企て、ローマ皇帝の座を強奪することに成功した。第三代ローマ皇帝となったカリギュラは、世継ぎのためにカエソニア(ヘレン・ミレン)という淫乱女を妻に迎え、本格的な統治を開始する。初めは民衆から絶大な人気を得ていたが、内なる欲望を抑えきれず徐々に暴君の片鱗を見せ始める――。

劇場公開:2026年1月23日(金)R18+

出演:マルコム・マクダウェル/ヘレン・ミレン/ピーター・オトゥール/

ジョン・ギールグッド/テレサ・アン・サヴォイ

製作総指揮:ジャック・シルバーマン

製作:フランコ・ロッセリーニ/ボブ・グッチョーネ

脚本:ゴア・ヴィダル

主要撮影:ティント・ブラス

究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン

© 1979, 2023 PENTHOUSE FILMS INTERNATIONAL

作品情報:https://synca.jp/caligula_kyukyoku_mo…

2023年/アメリカ・イタリア合作/178分/R18+

提供:ハピネットファントム・スタジオ/シンカ

配給:シンカ

宣伝:ガイエ with 叶井俊太郎

【閲覧注意】狂気の“首刈りマシーン”始動―。戦慄の本編映像解禁|『カリギュラ 究極版』1月23日(金)全国公開

“巨大首刈りマシーン”が唸りを上げる! 無邪気な笑顔で“死”を弄ぶ暴君カリギュラー

映画史に残る「狂気と残虐」の瞬間を捉えた本編映像が、ついに初解禁!!

『スター・ウォーズ』(1977年)の約2倍、現在の貨幣価値では計り知れない46億円という破格の製作費を投じた本作ならではの、悪趣味なほどに豪華絢爛な巨大セットが暴君に逆らった愚か者に牙をむく!!

モザイク処理をしていますが、過激なシーンを含みます。観賞は自己責任で――。

(※劇場では無修正版が上映されます。無修正版を鑑賞できるのは劇場のみです。)

1976年、ペントハウス誌の創設者ボブ・グッチョーネは、映画史上最高額の製作費を投じて“自主製作映画”『カリギュラ』を企画した。セックスとアートを融合させ、史上最も退廃的とされる皇帝カリギュラを描く歴史大作として、脚本にゴア・ヴィダル、監督にティント・ブラスを起用。さらに、『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェル、後に『クィーン』でアカデミー主演女優賞を受賞することになるヘレン・ミレン、『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥールら英国の大物俳優が参加。あれから45年。破棄されたと思われていたフィルムが奇跡的に発見され、90時間以上の素材を再編集した“本来の『カリギュラ』”がついに蘇った。阿鼻叫喚!罵詈雑言!映画史を震撼させた大暴君が、当時とは異なるまったく新しい姿で、令和に再臨する!

<STORY>

紀元一世紀前半、ローマ帝国の王室は第二代ローマ皇帝・暴君ティベリウス(ピーター・オトゥール)の下で堕落しきっていた。初代皇帝の曾孫であるカリギュラ(マルコム・マクダウェル)は、祖父であるティベリウスの異常性癖に辟易しながらも重度の性病に侵される姿を横目に、その王座を虎視眈々と狙っていた。やがてティベリウスは病床に臥せ、この好機を逃さなかったカリギュラは親衛隊長マクロと共に暗殺を企て、ローマ皇帝の座を強奪することに成功した。第三代ローマ皇帝となったカリギュラは、世継ぎのためにカエソニア(ヘレン・ミレン)という淫乱女を妻に迎え、本格的な統治を開始する。初めは民衆から絶大な人気を得ていたが、内なる欲望を抑えきれず徐々に暴君の片鱗を見せ始める――。

劇場公開:2026年1月23日(金)R18+

出演:マルコム・マクダウェル/ヘレン・ミレン/ピーター・オトゥール/

ジョン・ギールグッド/テレサ・アン・サヴォイ

製作総指揮:ジャック・シルバーマン

製作:フランコ・ロッセリーニ/ボブ・グッチョーネ

脚本:ゴア・ヴィダル

主要撮影:ティント・ブラス

究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン

© 1979, 2023 PENTHOUSE FILMS INTERNATIONAL

作品情報:https://synca.jp/caligula_kyukyoku_mo...

2023年/アメリカ・イタリア合作/178分/R18+

提供:ハピネットファントム・スタジオ/シンカ

配給:シンカ

宣伝:ガイエ with 叶井俊太郎

Caligula: The Ultimate Cut | Official Trailer | Drafthouse Films

Absolute power corrupts in CALIGULA: THE ULTIMATE CUT, an extensive reconstruction of the notorious 1980 spectacle. Shadowed by the murder of his family, Caligula (Malcolm McDowell) eliminates his devious adoptive grandfather (Peter O’Toole) and seizes control of the Roman Empire alongside his wife Caesonia (Helen Mirren) before descending into a spiral of depravity, destruction, and madness.

In theaters August 16, 2024.

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CALIGULA: THE ULTIMATE CUT | Official Re-Release Trailer (1979)

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Absolute power corrupts in CALIGULA: THE ULTIMATE CUT, an extensive reconstruction of the notorious 1980 spectacle. Shadowed by the murder of his family, Caligula (Malcolm McDowell) eliminates his devious adoptive grandfather (Peter O’Toole) and seizes control of the Roman Empire alongside his wife Caesonia (Helen Mirren) before descending into a spiral of depravity, destruction, and madness.

CALIGULA: THE ULTIMATE CUT is a complete reconstruction of one of cinema’s most lavish-yet-notorious productions in a glorious 4K Ultra High Definition restoration. This presentation of the legendary title made its World Premiere at the Cannes Film Festival in 2023, introducing both new generations of movie audiences and classic filmgoers. Its miraculous reconstruction, comprised of 100% of never before seen footage, uses alternate takes and camera angles, and features –  for the first time – the complete film narrative. 

CAST: Malcolm McDowell, Dame Helen Mirren, Peter O’Toole and Sir John Gielgud

DIRECTOR:

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史上最も退廃的といわれるローマ皇帝カリギュラを描いた歴史大作「カリギュラ」を再編集した「究極版」。
紀元1世紀、ローマ帝国の皇室は第2代皇帝ティベリウスの下で堕落しきっていた。初代皇帝の曾孫カリギュラは、祖父ティベリウスの異常な性癖に辟易としながら、虎視眈々と玉座を狙っていた。やがてティベリウスが病床に臥せると、カリギュラは暗殺を企て第3代皇帝の座に就く。世継ぎのためカエソニアという女性を妻に迎え、本格的な統治を開始した彼は民衆から絶大な人気を集めるが、次第に内なる欲望を抑えきれなくなっていく。
「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルが皇帝カリギュラ、「クィーン」のヘレン・ミレンが皇妃カエソニア、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥールが前皇帝ティベリウスを演じた。ペントハウス誌の創設者ボブ・グッチョーネが巨額を投じて製作し、官能映画の巨匠ティント・ブラスが監督、「パリは燃えているか」のゴア・ビダルが脚本を担当。倫理観を揺るがす衝撃的なシーンを散りばめつつ、暴君カリギュラの狂気を独特の世界観で描いた。製作中に訴訟騒動や監督の解雇などさまざまなトラブルに見舞われたが、1979年に公開されると大ヒットを記録。2023年には、90時間以上の素材を再編集した本作「究極版」が製作された。

2023年製作/178分/R18+/アメリカ・イタリア合作
原題または英題:Caligula: The Ultimate Cut
配給:シンカ
劇場公開日:2026年1月23日

ヘレン・ミレンHelen Mirren  1945年7月26日生

映画・TV・舞台で幅広く活躍している英国女優。1963年、ナショナル・ユース・シアターでデビュー、67年にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入団、高い評価を得る。60年後半からスクリーンにも登場、「長く熱い週末」(80)で注目を浴び、「キャル」(84)と「英国万歳!」(94)でカンヌ映画祭主演女優賞を2度受賞。人気TV映画「第一容疑者」(91~06)でも知られる。「ゴスフォード・パーク」(01)を経て「クィーン」(07)でエリザベス女王を演じ、圧倒的な演技力でアカデミー主演女優賞ほか数々の賞を受賞した。以降の出演作に「終着駅 トルストイ最後の旅」(09)、「ヒッチコック」(12)、「マダム・マロリーと魔法のスパイス」(14)、「黄金のアデーレ 名画の帰還」(15)、「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」(16)、「ロング,ロングバケーション」(18)、「グッドライアー 偽りのゲーム」(19)など。ドラマ作品のみならず、「RED レッド」シリーズ(10、13)や「ワイルド・スピード」シリーズ(17、19、20)といった娯楽アクション大作でも存在感を発揮している。03年、Dameの称号を授与された。

ピーター・オトゥールPeter O’Toole

アイルランド生まれ、英リーズ育ち。17歳で初舞台を踏むが、その後2年間英空軍に所属。退役後、王立演劇アカデミーで演技を学び、再び舞台俳優としてキャリアをスタートさせる。60年の「海賊船」で銀幕デビュー。62年の「アラビアのロレンス」でロレンス役に抜てきされ一躍有名になり、アカデミー主演男優賞にも初ノミネートされた。以降、「ベケット」(64)、「冬のライオン」(68)、「チップス先生さようなら」(69)、「The Ruling Class(原題)」(72)、「スタントマン」(80)、「My Favorite Year(原題)」(82)、「ヴィーナス」(06)でもアカデミー主演男優賞にノミネートされ、その回数は8回を誇る。男優賞の受賞はなかったが03年に名誉賞を受賞している。その他、初期の代表作に「おしゃれ泥棒」(66)や「ラ・マンチャの男」(72)があり、健康上の問題で一時低迷した70年代中盤を経て、「ラストエンペラー」(87)などで活躍。近年は「レミーのおいしいレストラン」(07)に声優として参加したほか、「スターダスト」(07)などに出演するが、12年7月に俳優引退を発表、翌13年12月14日、81歳で死去した。元妻、女優のシアン・フィリップスとの間に生まれた娘ケイト・オトゥールと、フィリップスとの離婚後に交際していたモデル、カレン・ブラウンとの間に生まれた息子ローカン・オトゥールも俳優。

https://ja.wikipedia.org/wiki/カリギュラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/カリギュラ_(映画)
https://www.caligulaultimatecut.com

公式サイト:https://synca.jp/caligula_kyukyoku_movie/

INTRODUCTION

1976年ペントハウス誌の社長、ボブ・グッチョーネが同時期の『スター・ウォーズ』約2倍の製作費46億円の巨費を投じて完成させた歴史大作映画『カリギュラ』。
歴史上実在したローマ帝国皇帝カリギュラの放蕩・残忍そして没落を描いた作品でありながらも、その過激な性描写からハードコアポルノと批判を浴び、映画史の汚点とまで評されたが、公開されるやその過激さが話題を呼び日本を含む全世界で大ヒットを記録し、日本では「カリギュラ効果」として話題と旋風を呼んだ。
カリギュラ役には『時計じかけのオレンジ』で世界中に強烈な印象を残したマルコム・マクダウェルが演じ、最近も数々のハリウッド大作に出演し『クィーン』でアカデミー主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン、『アラビアのロレンス』ほかアカデミー賞に 8 回ものノミネートを果たしたピーター・オトゥール、『ミスター・アーサー』のジョン・ギールグッドなど名だたる英国大物俳優が出演している。

だが、本来のテーマであったはずの「絶対的な権力は、絶対的に腐敗する」という政治的風刺は伝わらずに完成し、多くのスタッフが参加の名前を封印し製作者たちの気持ちが晴れることがなかった。それから約45年の歳月を経て、失ったと考えられていた本編全素材の現存が明らかにされた時、改めて当時の制作者たちによる本当に描きたかった真のカリギュラ『カリギュラ 究極版』がこの21 世紀に蘇った。奇しくも世界がまさに絶対的な権力に対する不安を持ったこの時代に…。
豪華絢爛歴史スペクタクル巨編であり世紀の大問題作がこの世に蘇るのは偶然か?必然か??

二度と観られない圧倒的な本作の究極版をその目で確かめろ!!

STORY

紀元一世紀前半、ローマ帝国の王室は第二代ローマ皇帝・暴君ティベリウス(ピーター・オトゥール)の下で堕落しきっていた。初代皇帝の曾孫であるカリギュラ(マルコム・マクダウェル)は、祖父であるティベリウスの異常性癖に辟易しながらもその王座を虎視眈々と狙っていた。やがてカリギュラは親衛隊長マクロと共に暗殺を企て、ローマ皇帝の座を強奪することに成功。第三代ローマ皇帝となったカリギュラは、世継ぎのためにカエソニア(ヘレン・ミレン)という淫乱女を妻に迎え、本格的な統治を開始するが、内なる欲望を抑えきれず徐々に暴君の片鱗を見せ始める――。

CAST

マルコム・マクダウェル

1943年イギリス、ウェストヨークシャー州生まれ。『If もしも‥‥』(1968年)でデビュー。『オー!ラッキーマン』(1973年)『ブリタニア・ホスピタル』(1982年)で同役を再演。その後スタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』(1971年)の主役アレックスを演じる。『Suing the Devil』(2011年)や『エグザム:ファイナルアンサー』(2013年)で主演を務め、『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』(2024年)や『The Partisan』(2024年)などでも出演し近年でも活躍している。

カリギュラ

第三代ローマ帝国皇帝。先代皇帝・暴君ティベリウスの孫にして、稀代の独裁者として悪名高い。皇帝就任後、民衆からの支持は高かったものの側近や元老院を軽視した政策を実行し、豪華絢爛な日々を過ごす。

ヘレン・ミレン

1945年イングランド・ロンドン生まれ。1966年に舞台でデビューして以来多忙を極め、1967年、『Herostratus』でスクリーンデビュー。『オー!ラッキーマン』ではマクダウェルと共演、『長く熱い週末』(1980年)『エクスカリバー』(1981年)『ヒッチコック』(2012年)、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015年)、『ロング,ロングバケーション』(2017年)など数多くの映画作品に出演。2003年には演劇界への貢献が認められデイムを叙勲。映画でも2007年に『クィーン』でアカデミー主演女優賞を受賞。直近では『バービー』(2023年)にてナレーターとして出演し、Netflix配信の『木曜殺人クラブ』にて主演として出演を果たす。

カエソニア

カリギュラの妻。カリギュラの即位後、妹の提案で正妻を決める祭壇におり妻として選ばれた。浮気癖があるという噂が立つほどの淫乱妻。

ピーター・オトゥール

1932年アイルランド生まれ。名門の王立演劇アカデミーで演技を学び、1950年代半ばからジョン・オズボーンの戯曲『Look Back In Anger』や『Pygmalion』などの主要な舞台作品で主役を演じる。1960年に『海賊船』で映画デビュー。その後『アラビアのロレンス』(1962年)の主役を演じ瞬く間に世界的映画スターの一人となり、『おしゃれ泥棒』(1966年)『将軍たちの夜』(1967年)『冬のライオン』(1968年)『マーフィの戦い』(1971年)、『スタントマン』(1980年)、『プランケット城への招待状』(1988年) などの映画で圧倒的な存在感を維持する。アカデミー賞の最優秀男優賞に8回もノミネートされ、2002年に名誉アカデミー賞を受賞。2013年に胃がんで亡くなった。

ティベリウス

第二代ローマ帝国皇帝。異常性癖の持ち主で、色欲に溺れる日々を過ごしているため重度の性病を患っている。

ジョン・ギールグッド

1904年イギリス、ロンドン生まれ。10代より王立演劇学校で学び、1921年から舞台デビュー。1953年にナイトに叙勲。『ベケット』(1964年)でアカデミー助演男優賞ノミネート、『ミスター・アーサー』(1981年)で同賞を受賞。他に『80日間世界一周』(1956年)『オリエント急行殺人事件』(1974年)『エレファント・マン』(1980年)『炎のランナー』(1981年)『ガンジー』(1982年)『プロスペローの本』(1991年)『シャイン』(1996年)『エリザベス』(1998年)など。2000年に96歳で老衰で亡くなった。

ネルバ

ティベリウスの良き理解者。唯一、ティベリウスに進言できるほどに信頼されているが善人すぎるが故にティベリウスの悪政を嘆いている。

テレサ・アン・サヴォイ

1955年イギリス、ロンドン生まれ。1970年代初頭、『Le farò da padre』(1974年)で映画デビューし、その後1976年にカンヌ国際映画祭で上映された『Vizi privati, pubbliche virtù』(英題:Private Vices, Public Pleasures)(1976年)に出演。ティント・ブラス監督は彼女に『サロン・キティ』(1976年)でスパイ兼娼婦役をオファーし、マリア・シュナイダー が『カリギュラ』を降板した際には、彼女に代役を依頼した。その後『蒼い本能』(1989年)などテレビや映画など出演し、1989年に引退するが『La fabbrica del vapore』(2000年)でカムバック。2017年に癌で亡くなっている。

ドルシラ

カリギュラが溺愛する最愛の妹。実の兄と身体を重ねるほど愛し合っている。

STAFF

  • 撮影監督:
    ティント・ブラス
    1933年生まれのティント・ブラスは、1960年代のイタリア映画界を揺るがした監督の一人。彼の最初の長編映画『In Capo al Mondo』(1963年)は、ヴェネツィア国際映画祭で上映され、大きな話題を呼んだ。彼は『ミランダ 悪魔の香り 』(1985年)や『パプリカ 』(1991年)など、このジャンルの象徴的な古典作品をいくつか監督した。2010年代以降、何度かカメラの前に登場しているものの、ティント・ブラスは2009年のエロティックな短編『Hotel Courbet』以降、監督作品を作っていない。
  • 脚本:
    ゴア・ヴィダル
    小説家でエッセイストのゴア・ヴィダルは、1948年に同性愛者の主人公を描いた3作目の小説『都市と柱』でアメリカ文学界を揺るがした。彼の作品のほとんどはアメリカ社会を扱ったものだが、大背教者、ローマ皇帝ユリアヌスを描いた『ジュリアン』(1964年)など歴史小説も書いている。彼のオリジナル脚本はウィリアム・ハワードによって小説『ゴア・ヴィダルのカリギュラ』として脚色された。
  • プロデューサー:
    ボブ・グッチョーネ
    画家とデザイナーの訓練を受けたボブ・グッチョーネは、エロティック雑誌「ペントハウス」を創刊して名声を博した。1965年にイギリスで創刊され、その後1969年にアメリカで出版されたこの雑誌に登場するモデルたちの写真を撮影していたのが彼だった。本作ではプロデューサーとして、多くの製作費を出資。
  • 究極版プロデューサー:
    トーマス・ネゴヴァン
    1971年アメリカ、イリノイ州生まれ。1995年に自身のロックバンド「スリー・イヤーズ・ゴースト」を結成し、2011年にほぼ1世紀ぶりとなる旧式の技術で録音したシングルをリリースした。アートにも精通するネゴヴァンは、1999年に象徴主義やドイツ表現主義を専門とするプライベート・アートギャラリー「センチュリー・ギルド」を設立。さらに、作家、編集者としての側面も持ち合わせており、2016年には20年間の研究と3年間の執筆を経て、『Le Pater: Alphonse Mucha’s Symbolist Masterpiece and the Lineage of Mysticism(邦題:ミュシャの象徴主義的傑作と神秘主義の系譜)』を出版し、ロジャー・ディーンやアレックス・グレイをはじめとする多くのアーティストから賞賛された。

横浜みなとみらいkinocinema:13:00-16:00(178分)

https://kinocinema.jp/minatomirai/movie/movie-detail/1022

ABOUT THE MOVIE

狂気を宿した視線が迫りくる——マルコム・マクダウェル演じる“カリギュラ”
阿鼻叫喚 罵詈雑言 暴・君・再・来

約46億円の巨費が投じられ、1980年に公開された映画『カリギュラ』。過激な性描写から”ハードコアポルノ”と批判を浴びたスキャンダラスな作品だが、公開されるや否やその過激さが話題を呼び、世界各国で大ヒットを記録した。しかし実態は、監督や脚本家に無許可でポルノシーンの追加、脚本の脚色・改ざんが行われた、いわくつきの作品であった。それから約45年の歳月を経て、オリジナル脚本に基づいて再編集された真のカリギュラが『究極版』として現代に蘇った。二度と見られない圧倒的な問題作を刮目せよ。
STORY……
紀元一世紀前半、ローマ帝国の王室は第二代ローマ皇帝・暴君ティベリウス(ピーター・オトゥール)の下で堕落しきっていた。初代皇帝の曾孫であるカリギュラ(マルコム・マクダウェル)は、祖父であるティベリウスの異常性癖に辟易しながらも重度の性病に侵される姿を横目に、その王座を虎視眈々と狙っていた。やがてティベリウスは病床に臥せ、この好機を逃さなかったカリギュラは親衛隊長マクロと共に暗殺を企て、ローマ皇帝の座を強奪することに成功した。第三代ローマ皇帝となったカリギュラは、世継ぎのためにカエソニア(ヘレン・ミレン)という淫乱女を妻に迎え、本格的な統治を開始する。初めは民衆から絶大な人気を得ていたが、内なる欲望を抑えきれず徐々に暴君の片鱗を見せ始める──。

https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/1286300.html
https://shinjuku.musashino-k.jp/movies/51190
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=027715
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