20250604映画「秋が来るとき」Quand vient l’automne (秋が来ると)WHEN FALL IS COMONG

2025.06.11

【予告編】フランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』5.30(金)新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

映画「秋が来るとき」孫と一緒に過ごす幸せな時間を映し出す本編映像(監督:フランソワ・オゾン、出演:エレーヌ・ヴァンサン)

■Story

80歳のミシェルはパリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に彼女が振る舞ったキノコ料理が引き金で、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。人生の最後を豊かに過ごすために、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をする──。

「秋が来るとき」

監督・脚本:フランソワ・オゾン 

共同脚本:フィリップ・ピアッツォ

出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジアーヌ・バラスコ、リュディヴィーヌ・サニエ、ピエール・ロタン

2024年|フランス|フランス語|103分|ビスタ|カラー|5.1ch | 日本語字幕:丸山垂穂|

配給:ロングライド、マーチ 

©2024 –FOZ –FRANCE 2 CINEMA –PLAYTIME

【キネマ旬報公式サイト】

https://www.kinejun.com

映画『秋が来るとき』本編映像

5月 30 日(金)新宿ピカデリー、TOHO シネマズ シャンテほか全国公開

監督・脚本:フランソワ・オゾン 『すべてうまくいきますように』『私がやりました』 共同脚本:フィリップ・ピアッツォ

出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジアーヌ・バラスコ、リュディヴィーヌ・サニエ、ピエール・ロタン

2024年|フランス|フランス語|103分|ビスタ|カラー|5.1ch | 日本語字幕:丸山垂穂|

配給:ロングライド、マーチ 

©2024 –FOZ –FRANCE 2 CINEMA –PLAYTIME https://longride.jp/lineup/akikuru

娘の死因に残る謎…警部が訪ねてくる本編映像!映画『秋が来るとき』 本編映像

5/30(金)全国公開『秋が来るとき』 本編映像 | 母と娘/食卓の会話 篇

5/30(金)全国公開『秋が来るとき』 本編映像 | 娘の事件に残る謎/ミシェルを訪れた警部 篇

映画『秋が来るとき』本編映像

フランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』。5月30日(金)より新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開。

5/30(金)全国公開『秋が来るとき』 本編映像 | ブルゴーニュで一人暮らし/孫と散歩篇

5/30(金)全国公開『秋が来るとき』 本編映像 | 母と娘/食卓の会話 篇

祖母と孫の穏やかな時間に忍び寄る影とは?フランソワ・オゾン最新作『秋が来るとき』本編映像

2024年サン・セバスティアン国際映画祭にて脚本・助演俳優賞を受賞、横浜フランス映画祭2025で上映され絶賛されたフランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』が5月30日(金)より全国公開。このたび、80歳のミシェルと孫の幸せな時間とその後の不穏な出来事を映し出す重要シーンの本編映像が解禁された。

『焼け石に水』『8人の女たち』 『スイミング・プール』などフランス映画の巨匠フランソワ・オゾンの新作は、自然豊かなフランス・ブルゴーニュの秋を舞台にした人生ドラマ。主人公ミシェルを演じたのは、映画、舞台でも活躍するベテラン女優エレーヌ・ヴァンサン。そのほか新旧のオゾン・ファミリーが一堂に会し、熟練した演技を魅せる。

このたび解禁となった本編映像では、丁寧な田舎暮らしをしているミシェルの元にバカンスで孫ルカが訪れ、二人の仲睦まじい散歩シーンが優しく映し出される。

フランス・ブルゴーニュの森の中をのんびり散歩する中で、田舎での暮らしを「退屈しない?」とルカは聞くが、「ちっとも。自然の中で暮らしたい。川や木に囲まれて鳥のさえずりを聴く。パリよりずっといい」と満足げに答えるミシェル。彼女のパリでの生活には、ルカの母親であり自身の娘であるヴァレリーが許すことのできない過去が隠されていた。

その真相を知らずに秋に染まった美しい街を平和に見下ろす二人。しかし、穏やかな時間に突然悲劇は訪れるのだった。この悲劇の原因とは一体何なのか、ヴァレリーが嫌うミシェルの過去とは?

また公開に先立ち、フランスにゆかりのある土井善晴、タサン志麻、人生のドラマを深く見つめる作家の江國香織よりコメントが到着。「複雑きわまりないことを、シンプルに描き切る知性」、「日常には現れることもない無意識の自己と出会う映画だ」など称賛のコメントが続出した。コメント一覧・全文は以下のとおり。

著名人コメント(順不同)

「家族の難しさ友情の難しさ、老いを受け容れることの難しさ、

愛することの難しさ生きることの難しさ、許すことの難しさーー。

複雑きわまりないことを、シンプルに描き切る知性。」

―作家 江國香織

「聖霊が住む森のきのこは喜びも深い悲しみも与え

愛は罪を冒し、罪は愛を生む

自分さえわからない揺るがぬ意思に自分は動かされているのかもしれない

C’est la vie どうにもならぬ人生こそが美しい

日常には現れることもない無意識の自己と出会う映画だ」

―料理研究家 土井善晴

「穏やかな田舎暮らしの美しさを背景に

胸をギュッと掴まれるような恐ろしさと悲しみが押し寄せる

愛、友情、未解決の結末が、この物語をどう捉えるか、今私に問いかける」

―家政婦 タサン志麻

作品情報

秋が来るとき

2025年5月30日(金)新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

監督・脚本:フランソワ・オゾン 『すべてうまくいきますように』『わたしがやりました』 共同脚本:フィリップ・ピアッツォ

出演:エレーヌ・ヴァンサン『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』、ジョジアン・バラスコ『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』、リュディヴィーヌ・サニエ『スイミング・プール』、ピエール・ロタン『12日の殺人』

2024年|フランス|フランス語|103分|ビスタ|カラー|5.1ch | 日本語字幕:丸山垂穂|

配給:ロングライド、マーチ

© 2024 – FOZ – FRANCE 2 CINEMA – PLAYTIME

5/30(金)全国公開『秋が来るとき』本編映像 | これから何がしたい?/ヴァンサンの出所祝い篇

5.30(金)全国公開『秋が来るとき』フランソワ・オゾン監督メッセージ

https://eiga.com/movie/103416

「焼け石に水」「スイミング・プール」など数々の名作を生み出し、カンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭の常連でもあるフランスの名匠フランソワ・オゾンが、自然豊かなブルゴーニュを舞台に、人生の秋から冬を迎える老齢の女性のドラマを描く。
80歳のミシェルはパリでの生活を終え、いまは自然豊かで静かなブルゴーニュの田舎でひとり暮らしている。休暇で訪れる孫と会うことを楽しみに、家庭菜園で採れた野菜で料理やデザートを作り、森の中を親友とおしゃべりしながら散歩する日々を送るミシェル。やがて秋の休暇を利用して娘と孫が彼女のもとを訪れるが、ミシェルが振る舞ったキノコ料理が引き金となり、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。後ろめたい過去を抱えつつも、人生の最後を豊かに過ごすため、そして家族や友人たちのためにも、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をする。
フランスのベテラン女優エレーヌ・バンサンが主人公ミシェル役を務め、ミシェルの親友マリー=クロードをジョジアーヌ・バラスコ、その息子ヴァンサンをピエール・ロタンが演じた。また、リュディビーヌ・サニエが「スイミング・プール」以来、21年ぶりにオゾン作品に出演した。

2024年製作/103分/G/フランス
配給:ロングライド、マーチ
劇場公開日:2025年5月30日

フランソワ・オゾン Francois Ozon

パリ生まれ。1980年代後期から短編を撮り始め、「海をみる」(94)で長編デビュー。シャーロット・ランプリングを主演に迎えた「まぼろし」(00)で国際的に注目を浴び、仏セザール賞で作品賞と監督賞にノミネートされる。フランスを代表する女優が勢揃いした豪華キャストで話題となった「8人の女たち」(02)や「スイミング・プール」(03)など、女性主人公の心理描写で高い評価を獲得。「エンジェル」(07)では初めて英語での時代劇に挑戦した。以降も仏映画界に欠かせない才能のひとりとして活躍を続け、「スイミング・プール」をはじめ、「ぼくを葬る」(05)、「17歳」(13)、「2重螺旋の恋人」(17)などがカンヌのコンペ部門に出品。同映画祭の常連としても知られる。フランスで実際に起こった神父による児童への性的虐待事件を描いた「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」(19)では第69回ベルリン国際映画祭の審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞。その他の監督・脚本作に「Summer of 85」(20)など。

リュディビーヌ・サニエLudivine Sagnier

10歳から子役として活動し、「お家に帰りたい」(89)で映画デビュー。その後、「夫たち、妻たち、恋人たち」(89)、「シラノ・ド・ベルジュラック」(90)などに出演する。フランソワ・オゾン監督の「焼け石に水」(00)で大胆なヌードも披露する奔放な少女を演じて一躍注目を集め、同監督の「8人の女たち」(02)では、ダニエル・ダリューやカトリーヌ・ドヌーブらフランスを代表する大女優たちと共演し、ベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞した(8人の女優に対して授賞)。オゾン監督と3度目のタッグとなった「スイミング・プール」(03)で知名度はさらに高まり、ハリウッドの実写映画「ピーター・パン」(03)でティンカー・ベル役を演じる。その後もフランス映画で活躍を続け、「パリ、ジュテーム」(06)、「引き裂かれた女」(07)、「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男」2部作(08)などに出演する。

公式サイト:https://longride.jp/lineup/akikuru/

秋が来るとき

2025年5月30日(金)新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開

<本年度横浜フランス映画祭 上映作品>

第72回サン・セバスティアン映画祭 脚本賞&助演俳優賞受賞!

『私がやりました』フランソワ・オゾン監督最新作

INTRODUCTION

着想はオゾン監督の幼少期の思い出

『焼け石に水』『8人の女たち』 『スイミング・プール』など、カンヌ、ベルリン映画祭の常連、フランス映画の巨匠フランソワ・オゾンの最新作は、自然豊かなフランス・ブルゴーニュの秋を舞台にした人生ドラマ。監督の子供の頃の思い出から着想を得て制作され、幼少の時に毎年訪れていたブルゴーニュが舞台となっている。 

主人公ミシェルを演じたのは、映画、舞台でも活躍するベテラン女優エレーヌ・ヴァンサン。その親友役に、ジョジアーヌ・バラスコ。その息子役にサン・セバスティアン映画祭で助演俳優賞を受賞したピエール・ロタン。日本でも大ヒットを記録した『スイミング・プール』のリュディヴィ−ヌ・サニエも2003年以来、約22年ぶりに出演。新旧のオゾン・ファミリーが一堂に会し、熟練した演技を魅せる。

最後の人生を生き抜くために必要なのは、愛と抱擁、ちょっとした秘密――。 

ミシェルは自然豊かで静かな田舎での一人暮らし。休暇で訪れる孫と会うことを楽しみに、家庭菜園で採れたにんじんをスープにし、デザートは自作のケーキ、そして秋の気配が色づく森の中を親友とおしゃべりしながら散歩する。そんな穏やかでささやかな生活を守り抜くため、最後の人生を自分らしく生き抜くために受け入れた、ある秘密とは?美しいブルゴーニュの景観の中、80歳のミシェルが後ろめたい過去を抱えつつも人生の終盤を生き抜く強さ、そして親友をお互いに信じ合う絆と愛情を繊細に、時にドラマティックに描き出す。さらにサスペンス的な要素も垣間見える本作は、初期のオゾンの作風を彷彿させ、成熟した大人たち、映画ファンたちに静かな感動をもたらすだろう。

STORY

80歳のミシェル。パリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に彼女が振る舞ったキノコ料理を引き金に、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。人生の最後を豊かに過ごすために、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をするー。

監督・脚本:フランソワ・オゾン

共同脚本:フィリップ・ピアッツォ

出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジアーヌ・バラスコ、リュディヴィーヌ・サニエ、ピエール・ロタン

2024年|フランス|フランス語|103分|ビスタ|カラー|5.1ch | 日本語字幕:丸山垂穂||配給:ロングライド、マーチ 

© 2024 – FOZ – FRANCE 2 CINEMA – PLAYTIME 

kino cinema 横浜みなとみらい:10:15-12:05 (103分)

https://kinocinema.jp/minatomirai/movie/movie-detail/924

ABOUT THE MOVIE

2024年サン・セバスティアン映画祭 脚本賞&助演俳優賞受賞!
『私がやりました』フランソワ・オゾン監督最新作

80歳のミシェルはパリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に振る舞ったキノコ料理が引き金で、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。休暇で訪れる孫と会うことを楽しみに、家庭菜園で採れたにんじんをスープにし、デザートは自作のケーキ、そして秋の気配が色づく森の中を親友とおしゃべりしながら散歩する。そんな穏やかでささやかな人生の生活を豊かに過ごすために、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をする。

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